「音叉(おんさ)」セラピー。[5.14.wed.]
音、色、形、というのは、我々が五感でとらえられる基本です。
その、音を音叉(おんさ)によって自分自身に適格性のある「音」として把握し、それを精神的セラピー(療法)として活用なさっている先生(医師)と出会いました。
※音叉とその用具です。
このところ、体調も精神的・神経的にも、大不調でした。
そんなとき、天の助けなのか、旧来からのクライエントであるKYさんを通じて、医師のMS先生と出会うことができました。
いきなり、こういう表現は、拙速の誹り(そしり)を免れませんが、「運命的出会い」に感じるものがあります。
先生(医師)は、色(カラー)療法も心得られ、形もミックスされ、かなり高度な実用性と医療性を合体されました。
※ひどい、アトピーが完治した実例が掲載されています。たくさんの実症例があります。
日本の医学界では、まだ公的に認められていませんが、患者さんと治癒された支持者は、増加の一途です。
雑誌(定期刊行物)でも、2誌が取り上げていて、その記事内容も優れたものです。
2誌というのは、「健康」と「ゆほびか」です。
私は、『これは、すごい!』という医師と、その現実に突き当たりました。
すごいショックです。不可思議です。
まだ、1週間ですので、これから私自身のセラピーで、開花結実していくことでしょう。
私の場合、まず、手始めは、「音」です。
「音叉;おんさ」療法です。
自分自身に適合した音を見出し、その音叉でヒーリング(癒し)効果をもたらすものです。
いま、先生(医師)のもとには、1日100人~200人の患者さんが診察に訪れておられます。
※これから、全国的に評価され、マスメディアにも取材攻勢があるのは、当然の予測です。
私も、診察をいただいてまだ1週間ですが、11日目に再診の予定です。
多くの効果が、現われつつあります。
080514wed.