新たに知りあった医師から、「おおむねOK」の診察。[6.6.fri.]
先月(5月)上旬から通っているクリニックがあります。
ずっと体調が~心身ともにですが~悪かったので、わらにもすがる想いでした。
およそ1ケ月です。 5回通い、診察・検査を受けました。
薬は漢方薬中心、血液検査、注射(肝機能改善)等々です。
この日は、3種類の漢方薬を、11日分いただきました。
※漢方薬と処方箋。先生(医師)は、きちんとO‐リング(オーリング・テスト)をナースに指示して、薬を選んでくださいます。
さらに、ユニークなことは、水(アルカリイオン・水素水)・音(音叉)・色彩(独特なカラーのシート・カード・シールなど)・紋様(曼荼羅・万華鏡など)による体質改善です。
ほぼ、80%ほど改善されました。
ちなみに、ひどかった頸部・肩・腕の付け根(関節)・上腕諸筋の痛み・凝りが、半減したことは間違いない自覚症状でした。
あとは、肝機能検査結果待ちというところです。
まっとうされるのは、あと2ケ月くらいでしょう。 もう一息です。
※血液採取のナースが、「なぜ写真を撮るの?」と訝しがり、「ブログに載せるんです」と言っても理解してくれませんでした。 よほど「変な、患者だ!」と感じたみたいです。
6月6日(金)のM医師による診察でも、「あとは肝機能改善くらいかな? ほぼ全快・完治だね」 とのご判断をいただきました。 感謝感激です。
これからまた、元気を出して公私・仕事・勉強・スポーツ・趣味嗜好(blog)に励みます。
禅の教えのとおり、生きていく限り、『日々刻々、こここの場しかない。 ここ・このときに入りきる・一つになりきる。生きることはすべて修行です。自分を磨くこと』
自分を心身ともに鍛えながら、励行します。
080608sun.