我が子の、急病の治癒。[7.11.fri.]
我が子が、先週 金曜日(4日)の夜から「ジンマシン」を発症しました。
ここ数年、病院にはかかったことがない元気な子です。
翌朝(5日・土)の朝から、嘔吐・下痢・強い激痛・血の気が引くという急な症状が出ました。 早朝だったので、救急車を呼び、仙台医療センターで点滴とお腹の薬でひとまず沈静しました。
その後、小児科が開院時間になったので、かかりつけの小児科医に行きました。
風邪と胃腸障害ということでした。
※丸山クリニックでの採血で、マイコプラズマを発見しました。
ところが、夜(5日・土)にまたすごい「じんましん」が発症し、救急病院に行きました。
注射と投薬です。
で、翌朝(6日・日)に、顔がパンパンにむくみ(浮腫)、まだ不調でした。
再度、北部救急病院に駆けつけ、お薬をいただきました。
翌日月曜日(7日)、近くの皮膚科で診察していただきました。
「 じんましん が、内臓にもきたための、急激な症状だったのでしょう」との診察でした。
5人の医師にかかって、5人5様の診断です。 そこで、切り札の6人目となります。
「 じんましん」のこともあり、私の信頼する丸山アレルギークリニックで、金曜日夕方に診察していただきました。
採決の結果、マイコプラズマ菌も見つかり、それ以外のアレルギー系の治療もしていただきました。
合計6人の医師に診察いただいたことになります。
私の信頼する医師で、落ち着きを得ました。
また、皮膚科の先生(花田女医)がおっしゃったことが、あの急激な症状を言い当てていたようです。
丸山先生も、「そうだったろうね」と、うなずいておられました。
まずは、大事に至らなくてホッとしました。
丸山先生からは、漢方薬と頓服を処方していただき、またカラー療法・音叉療法なども勧めていただきました。
※普段からの健康療法。
080711fri.