当職オフィスの夕宴。 [7.17.thu.]
当職のオフィスのスタッフが、参加して夕宴の飲食と歌舞をいたしました。
経理担当の私の配偶者のみ、不参加です。 他の6名全員参加。
※河童亭と神永先輩のご二男 久次郎さん。
宴会の趣旨は、いくつかあります。
まず、先般、司法書士試験の受験(筆記試験)を終えたNくんの慰労会兼合格祈願祭です。
次に、Hくんが、以前から傷めていた靱帯の手術で3週間入院休暇をとるため、手術成功の祈願祭と壮行会です。
さらに、司法書士Kくん(女性)のご主人が、急に東京転勤になったので、8月末か9月くらいまでしか当オフィスに在職できません。 その残念会と歓送会です。
また、スタッフHくん(女性)が、早稲田セミナーの受講単位をあと1ケ月で修了できそうなので、その激励会です。
もう一人、スタッフWくん(女性)が、秋の行政書士試験合格を目指しているので、その合格祈願祭です。 ただ、彼女はすでに社会保険労務士の資格は、取得しています。
会場は、「河童亭」です。 神永先輩のお店です。 最高の味(料理)とお酒と、お店からサービスの焼き鳥をいただきました。 ご馳走様でした。
夕刻6時から、8時ころまででした。
で、Nくんは初めから早く帰る予定でしたので、残り5人でカラオケにくりだしました。
8時半前からです。
私は、初めの2曲を歌って帰ったのですが、残り4名は午前1時過ぎまで歌舞音曲に耽溺していたとのことです。
※帰り道、一番町のアーケードに「裁判員制度」の横断幕がありました。 賛否分かれていますが、国側は強行しそうです。
4-5時間も、よく歌いつづけていたものです。
あきれるべきか、驚くべきか・・・? 若いっていうことなのか? タフと表現すべきか?
すごいエネルギーです。
080718fri.