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かなりの誇大広告のきらい?[8.7.thu.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 8月 8th, 2008

いままでAmazonから、多数のDVDを購入しました。
しかし、そのほとんどが、現物を見ないネット媒体によるDVDの商品(映画内容)解説を信頼しての購入でした。

でも、ほぼ満足できるものでした。 中には、多少の期待はずれも合ったかもしれませんが、許容範囲の作品でした。

ところが、今回購入したDVDは、Amazonの広告宣伝のページ、およびこのDVDのジャケットの文言は、かなりの誇大広告でした。 失望を禁じえません。

https://toc-tac.jp“>https://toc-tac.jp

https://toc-tac.jp“>81%AE%E3%82%B7%E3%83%8D%E3%83%9E-%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AESEX%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3-%E3%82%B1%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9/dp/B0001ZX7T0/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1221968644&sr=1-1“>「誘惑のシネマ」という題です。

内容は、映画におけるエロチズム描写についての、行政側の規制の変遷と、映画製作者側のコメントです。
特別の映像などは、ほとんどありません。売るための大袈裟な表現に近いものがあります。

題名は、「誘惑のシネマ」。
サブタイトルは、「究極のSEXシーン」

ジャケットの内容紹介の文言は・・・、
 ・「官能のエッセンス」
 ・「映画の変遷を各作品のエロティックシーンを並べて見せたムービー・エロス・アンソロジー」
 ・「エロティックシーンのみ約100タイトル」
 ・「PLAYBOYだから実現した官能のコンピレーション!」

商品について、虚偽・欺罔の可能性がなきにしもあらず。

ジャケットだけ、消費者の購入意欲をかきたてるため、「いかにも!」というデザインにしている。 内容は、かけ離れています。
映画ファンとしては、かなりガッカリです。

080808fri.

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