いよいよ選挙、まぢか![10.8.thu.]
母国 日本は、「きわめて変わった総理」 に、替わりました。
おかしな政権です。 少なくとも、私の常識が通じません。 私の、常識(主観)のほうが、間違っているのかもしれませんが・・・。
福田康夫さんや、安倍晋三さんは、まだ良かった。 一応、それなりにマジメな方でした。
ただ、福田さん、安倍さん自身はまだしも、その政権党(与党)自体が、おかしいと見受けられました。 末期症状です。
もう政権党(与党)が交代しなくてはならないところにきています。 日本の常識です。 良識といっていいでしょう。
内閣支持率低下、経済格差、官僚と政府の癒着、社会保険庁の乱脈とテイタラク、各省官僚の天下り・不行跡・欺瞞行政(犯罪に近い)、道路財源へのハイエナ、数人の首相交代にも国民の意思確認をしない(選挙をあえてしない)、国家・国民への安全保障の放棄(北朝鮮による拉致・竹島・尖閣諸島・国境侵犯等)、医療過疎(小児科・産科・救急医療)などなど。
アメリカの国民の良識も、特別な異変がなければ、11月に政権党(与党)が交代するところです。
私も、普段から、個人的に親交させていただいている方々の後援会が、いよいよ動き出しました。
一人は、郡和子(こおり かずこ)さんです。 もう一人が、斎藤恭紀(さいとう やすのり)さんです。
昨日(10月7日)は、郡さんの後援会事務所(堤通雨宮町)に行ってまいりました。
佐藤さん、星野さん、海老原さんらと、歓談してきました。
郡サンの後援会事務所から、宮城県行政書士会に行って、鈴木ミシン商会に寄って、お茶の井ケ田で抹茶を購入し、かかりつけの内科医で診察をして、事務所に戻り、仕事を済ませ、生協で買い物をして、帰宅です。
今日(8日)は、斎藤さんの後援会事務所(八乙女)を訪問してきました。 ちょうどいらっしゃった木村さんと世間話をしてきました。
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その後、黒松生協に寄って、五木寛之「遊行の門」・「レッスン」・「凍河」の3冊、「月刊プレイボーイ;11月号~ピカソの女神たち」、「下流社会 第2章~なぜ男は女に負けたのか」 を購入し、配偶者から指示のあった夕食準備の食材を購入し、帰宅です。
いまの政権で、国民のために真剣にがんばっているのは、舛添さんだけのようです。
081008thu.