ちひろ倶楽部の開催。[12.8.mon.]
12月8日(月)にひさしぶりの“ちひろ倶楽部”が開催されました。
当日、私は“東西会”の「12月例会」がありました。 ダブル・ブッキングです。
しかし、“ちひろ倶楽部”は、キャビネットの中山さん(シーズクラブ代表)と仕事の打合せもあったため、涙を呑んで“東西会”は欠席せざるをえませんでした。
“東西会”の皆さん、すみませんでした。 仕事の打ち合わせもあったので、ご寛恕ください。
涙を呑みましたが、お酒のほうも、たんと飲みました。
※理事長の手術の跡。
仕事の打ち合わせは、私と中山社長が早めに来て、そそくさと済ませておきました。
そこで、“ちひろ倶楽部”の内実ですが、チェアマン(議長)松良千廣先生(常盤木学園理事長)の、ミニ講演から開会されました。
講演内容は、主に次のとおりです。
①現政権の末期症状~とくに、理事長は前職が、アメリカのシティバンクだったのです。金融・経済問題には、とくにお詳しい方です。
②日本の食糧自給率の低さ(35%)と、食糧輸入の関税の高さ(750%~1000%を越えるものもある。
③常盤木学園バドミントンの大活躍~とくに、オグシオ・スエマエに次ぐ、バドミントン世界レヴェルのプレーヤー誕生(佐藤冴香 選手)。今のうちに、サインを貰っておいたほうがいい。世界的バドミントンのスターになると、もうサインも貰えなくなる。彼女の「後援会もしくはファンクラブを立ち上げる」という提案が、されています。
④女子高で初めて、常盤木学園が制服にパンタロンを取り入れたこと~外国の女子高において制服はパンタロンが主流とのことです。
⑤理事長ご自身が、テニス・エルボウから、腕の軟骨の手術されたこと。
⑥理事長の秘書Nさんについて、彼女の素晴らしい片腕(理事長の片腕)のご様子。
⑦なぜ、クロアチアには美男美女が多いのか?
また、この日は、新会員 多田克士さん(di Bec 代表取締役)の初参加で盛り上がりました。
彼は、キッズ・スポーツクラブ(以前は、キリン)の会員なので、私とも多少の面識がありました。
※文句なしに美味い!「やんちゃぼうず」の料理です。ただ、『世界では、飢えて死につつある子どもが大勢いいるので、あまりおいしい料理をブログで誇示しないほうがいい』 との助言があり、『ブログ上では、自粛すべき』 との卓見をいただきました。 今後は、自重自戒します。
※松良チェアマンの診察券。
081209tue.