DVD“万華鏡”~杉本彩.[5.26.mon.]
杉本 彩さんのDVDが、新たに発売されました。
昨日、Amazonから届きました。
映画「JOHNEN 定の愛」のための、メイキング映像です。
本編の映画は、これから映画館で上映され、その後DVDとして発売されるようです。
「定」というのは、有名な「阿部定(女性)事件」をもとにしたストーリーです。
杉本彩のトークが、かなりふんだんに述べられています。
ファンとしては、聴いていて彼女のこの映画と「阿部定」についての想いが、関心をもって見聞できます。
杉本彩は、着物を脱いで、ヌードになっても、ヘアが見えても、絡みのシーンも、性的ないやらしさがないという不思議な女優です。
杉本彩ファンには、必見のDVDでしょう。
本編の映画「JOHNEN 定の愛」を、楽しみに期待しています。
彼女は、映画・テレビだけではなく、著作もあります。
さらに、杉本彩ブランドで、化粧品・ランジェリーなど幅広く活躍しています。
単なる美女ではない優れた才覚に、驚きと賞賛しかありません。
080526mon.
“音楽の美術館” 宮城裕子さんのコンサート。[5.25.sun.]
5月28日(水)に、ピアニスト宮城裕子さんのコンサートがあります。
私も、個人的に協賛させていただいております。
同じ町内会なのです。
仄聞にして、同じ街にこんな素晴らしいピアニストがいらっしゃるとは、知りませんでした。
前 市議会議員の屋代光一先生のお嬢さん 屋代美香さんから紹介いただきました。
単なるピアノコンサートではありません。
フラワーアレンジメントとの共演があります。
また、絵画作品の鑑賞をセットしたステージもあります。
※河北新報の記事です。
宮城裕子さんは、2000年5月にワルシャワ室内管絃楽団と、当時の宮城県民会館(現 東京エレクトロンホール宮城)で、共演なされました。
そのCDも出されています。モーツアルトのピアノ曲を中心にした感動のCDです。
※モーツアルトのピアノ曲中心の、CDです。
先日、河北新報(20日;夕刊)でも、大きくとりあげられ記事が出ました。
『聴く楽しさ 伝えたい』とおっしゃる宮城さんです。
宮城裕子アートコンサート2008は、“音楽の美術館”と名付けられています。
会場は、仙台市青年文化センター(旭ヶ丘)です。
28日(水)の夕べが、楽しみです。
※チケットと、いただいたお便りです。
080525sun.
まだ、不調でした。[5.24.sat.]
ここ2週間ほど、体調の変化があり、また、精神的・神経的にイライラ・鬱気味でした。
5月8日に、驚異的な曼荼羅(まんだら)・音叉(おんさ)療法と出会いました。
さらに、水(水素水)も変えてみました。
いままでは、やずやの「博多30茶」を、煎じて冷やし、2リットルのペットボトル2本(計4リットルを、2日間で飲んでいました。
煎じて冷やした自前のお茶から、丸山医師と傘下の健康器具・医療器具販売の河上さんにお勧めいただき、『元気の出る水』に切り替えました。
ここ2週間以上にわたり、かなりの量を飲んでいます。
丸山先生(医師)から、漢方薬も処方いただきました。
そのせいか、心身が変化しつつあります。
まず、1週間ほどお腹にきて落ち着きました。
スポーツをしても、肩から「力み(りきみ)」がとれました。
そのうえ、行きすぎたのか、脱力感・倦怠感に襲われました。
またまた、イライラと鬱気味に陥ったのです。
さっそく3回目の診察を受け、かつ、スポーツもしてゆっくり休み、快復基調です。
体質改善の真っ只中かも、知れません。
司法書士・行政書士の仕事のみならず、事務所が入居(入所)しているマンションの理事長職も多忙なのです。
とくに現在進行形なことは、このマンションの大規模修繕(建物劣化補修)とあわせて、水道の給排水工事です。
もっと気を使っていることは、このマンションに、問題のある金融事務所があり、その退去・明渡を弁護士に委任しながら進めています。
※マンションの理事会と資料。
もちろん、その事務所の賃貸人(区分所有者)および管理組合の理事会・総会(ほとんどの区分所有者)の協力・賛同を得てのことです。
根回しと、今後の進め方が、かなりしんどいものがあります。
仕事・事務所・マンションなどに、神経をすり減らしながら、なんとか前進しています。
6月に受験予定の試験は、もう『ぶっつけ本番』です。
時間がないので、仕方ありません。
この2週間で、サプリメントも大きく替えました。
心身ともに疲れている小生です。
ですが、少しずつ、快復基調です。
080524sat.
心身の“大転換期” !? [5.16.fri.]
先週5月8日に、前記の「音叉セラピー」の先生(医師)に、初めて診察をいただきました。
医師のクリニックそのものは、アレルギー科です。
アレルギーのみならず、私の心身の不調について、先生とKさん(旧知の方)から、心身の現況について総合的にアドヴァイスをいただきました。
※最初は、「ゆほびか」(マキノ出版)で、全国の方々に知らされました。
また、その先生(医師)自身が創作・開発した健康グッズは、関連する会社(店舗)でKさんが指導しながら、私に合ったものを勧めてくださいます。
※3種類の漢方薬です。
初診察では、私の体調の不具合について、3種類の漢方薬を処方していただきました。
「おおよそ、10日後に再診です」という、ナースからの指示でした。
今日で9日目です。あとは、土日になり、月曜は12日目になります。
そこで、今日中に時間がとれれば再診に行く予定でいます。
なにか、私の心身の転換期(変革かな?)です。
「持病かと」諦めていました。
頭痛・肩頸の凝り・胃の不具合、さらに、精神的落ち込み・神経的いらいらなど、ガタガタの状態でした。
「これで、我が人生もオシマイかな?」という、一抹の危惧もあったほどです。
それが、いま救われつつあります。
ただ、いまのところは「転換期」なので、まだまだ不安定です。
はっきりと効能・効果が現われるのは、1ケ月から3ケ月後のようです。
今はまだ5月ですので、私の場合、6月中旬から8月頃でしょう。
※生命の基本でもある「水」は、大きな意識変革を伴いました。
漢方薬のほかに、試みていることがいくつかあります。
まず、水です。“元気の水”という、ミネラル・水素などの豊富に入った水に切り替えました。
これまで飲んでいたお茶とスポーツドリンクを、最少限にしました。
M先生の考案された、“曼荼羅;まんだら”というシール、ボタン、カード、などなどがあります。
これは、雑誌(月刊誌)の「ゆほびか」(マキノ出版刊)と「健康」(主婦の友社刊)にも、掲載されています。 最初に掲載されたのは「ゆほびか」2007年11月号とのことです。
※不思議な、あまりにも不思議な“曼荼羅;まんだら”なのです。「信じるか? 信じないか?」は、まったく個人の自由ですが。
さらに、先日私のblogに掲載した“音叉セラピー”です。
心身が、改善に向ってカオス(混沌)の現況にあります。
頭痛・胃・肩頸の凝りなどの、軽快化があげられます。
睡眠も、変化してきました。
精神的・神経的な意味合いを含めて、ザックリ表現して「気分」も、イライラと鬱的状態から脱却しつつあるように感じられます。
この先、自分自身の心身が、どのように変化していくのか?
それが改善されるように転換しているのか?
なにか、転換期を迎えているような実感にあるこの10日間です。
080516fri.
「音叉(おんさ)」セラピー。[5.14.wed.]
音、色、形、というのは、我々が五感でとらえられる基本です。
その、音を音叉(おんさ)によって自分自身に適格性のある「音」として把握し、それを精神的セラピー(療法)として活用なさっている先生(医師)と出会いました。
※音叉とその用具です。
このところ、体調も精神的・神経的にも、大不調でした。
そんなとき、天の助けなのか、旧来からのクライエントであるKYさんを通じて、医師のMS先生と出会うことができました。
いきなり、こういう表現は、拙速の誹り(そしり)を免れませんが、「運命的出会い」に感じるものがあります。
先生(医師)は、色(カラー)療法も心得られ、形もミックスされ、かなり高度な実用性と医療性を合体されました。
※ひどい、アトピーが完治した実例が掲載されています。たくさんの実症例があります。
日本の医学界では、まだ公的に認められていませんが、患者さんと治癒された支持者は、増加の一途です。
雑誌(定期刊行物)でも、2誌が取り上げていて、その記事内容も優れたものです。
2誌というのは、「健康」と「ゆほびか」です。
私は、『これは、すごい!』という医師と、その現実に突き当たりました。
すごいショックです。不可思議です。
まだ、1週間ですので、これから私自身のセラピーで、開花結実していくことでしょう。
私の場合、まず、手始めは、「音」です。
「音叉;おんさ」療法です。
自分自身に適合した音を見出し、その音叉でヒーリング(癒し)効果をもたらすものです。
いま、先生(医師)のもとには、1日100人~200人の患者さんが診察に訪れておられます。
※これから、全国的に評価され、マスメディアにも取材攻勢があるのは、当然の予測です。
私も、診察をいただいてまだ1週間ですが、11日目に再診の予定です。
多くの効果が、現われつつあります。
080514wed.