女優 川島なお美の本を読んでみました。[9.9.sun,]
青山学院大学の学生女優だった、川島なお美も、1960年11月10日生まれで、まもなく47歳です。 いまなお、若く美しい。
女優 川島なお美のファンです。 いままでも、写真集を2冊購入しています。
映画も、鍵(映画)・失楽園(TV)ともに、もっていてその美しさに圧倒されています。
女優やタレントが、映画(DVD)やテレビで観るだけでなく、著書を出版すると、書物好きの私にとっては、こてえられないものがあります。
たまたまAmazonを見ていたら、2冊の本(著)が販売されていました。 好奇心から、購入してみました。
「愛して、愛して、癒されて」と「フルボディ~恋して、ワインして」です。
犬好きとワイン好きには、あきれかえるほどでした。
ただものではない。
犬のシナモンを娘のように愛しています。
ワインは、「私の前世はワインだった」と、言い切っています。
あきれ返るような感動でした。
※ちょっと、怪しげな映画「DOLL」もかつて購入して観賞してみたことがあります。 ただ、映画の中身は、どうということはありません。
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アンチ-エイジングというレジスタンス(抵抗) [diary]
かつて、日本経済新聞や河北新報に、男性化粧品で、しかも『アンチ‐エイジング;anti-agingの化粧品が、売れ行き好調だ』という記事がありました。
売れ筋としては、アラミス;ラボ シリーズが一番人気としてあげられていました。
小生も、50代後半です。 あまり化粧品は使ったことがないのですが、「これも、我が子のため・・・」と、アンチ‐エイジングを試みることにしました。
初めは、アラミスを試用してみました。 しかし、アラミスは、販売店が遠いためなかなか行けません。
※化粧水、髭剃りあとに使います。フェイスクリームとヘアートニックです。
5番手くらいに掲載してあった資生堂にすることにしました。 理由は、大好きな篠原涼子がCMに出ているからです。
調べたところ、通常の資生堂チェーン店では販売していませんでした。 私の事務所からは、三越の資生堂が一番近い。
思い切って買いに行ってみました。 去年のことです。 少し、効果が出ているのかもしれません。
資生堂メン・シリーズです。
親しくさせていただいているポーラ化粧品の会長にもそのことを言ったら、「今度、うちの化粧品もプレゼントしますよ」とおっしゃったまま、そのあとがありませんでした。 多忙な方なので、お忘れになっていらっしゃるのでしょう。
メン・シリーズは、仙台三越の資生堂コーナーで、クマガイくんとニレイくんが親切に応対してくださいます。
※いつも笑顔で応対してくれます。ニレイくんです。美人で親切な女性です。なんか、化粧品の特別な「資格」をお持ちでした。→ 「資生堂メーキャアップクリエーター」・「厚生労働省認定 資生堂技能検定1級」をお持ちでした。あとで、調べて分かったことです。また、彼女は資生堂のホームページにも顔写真入りで掲載されています。
化粧品以外にも、サプリメント、目薬、スポーツ障害対策・・・、などなどいろいろ試みています。 ×イチ(ばついち)なので、配偶者も15歳年下で子どもも小さいので、少し若々しく見せようと、見栄をはっています。
話は変わりますが、そういえば、今日は先妻の子(長男)の誕生日でした。
3626グラムで産まれてきました。 1982年(昭和57年)9月6日でした。 これで、25歳になります。 10年以上会っていません。 寂しいかぎりですが、やむをえません。
二男は、3198グラム、1984年(昭和59年)8月4日でした。
いまの子が、2930グラムです。
子どもの誕生の時の体重って、忘れやすいのです。 記録しておきます。
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東日本学生バドミントン大会 [diary]
先日、偶然に子どもの空手昇級審査で、宮城野区新田体育館にいったとき、思いがけず「東日本学生バドミントン選手権」をかいま見ることができました。
※成績表です。※ポスターと横断幕です。
私は、20数年前、10年近くの間、バドミントンにいそしんでいました。
おかげで、当時の「キリン・スポーツクラブ」(現 キッツ・スポーツスクエア)ができたとき、スカッシュとラケットボールに自然と移行できたのです。
いまでも、バドミントンは大好きです。
あの美しいシャトルコックとYONEXのラケットとウエアは、脳裏に良い想い出として残っています。 YONEXのウエア・シューズは、いまでもスカッシュとラケットボールの際も、使っているほどです。
だから、去年も仙台市体育館(太白区富沢)での“トーマス杯・ユーバー杯”を観戦しに行ったのです。 熱くなりました。
この日は、「元気フィールド仙台」の宮城野体育館 メインアリーナで、バドのコートが10面とれるのです。 バドのコートが10面もとれるというだけで、感激です。
さて、団体戦は男女それぞれ40数校は出場したようです。 男子団体で、母校 明治大学は中央大学に敗れました。 女子も健闘していました。 早稲田・法政・日大・日体大などは、勝ち残っていました。
あとは、シングルス・ダブルスともに熱い戦いが繰り広げられている様子でした。
バドミントンの選手は、男女ともに引き締まっていて、カッコイイのです。 学生でもそのとおりです。
スピードとパワーとスタミナなど、すべてが求められるスポーツです。 動体視力・反射神経は、とくにすごい。
※いまでも、いつまでも、バドミントンを愛しています。
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子どもの空手の昇級試験でした。[diary 9.2.sun,]
子どもの空手の、昇級試験(審査)でした。
会場は、宮城野区新田に新しくできた、「元気フィールド仙台」にある『宮城野体育館』です。
この日は、11人が受審しました。 我が子もそのうちの一人です。
家族など、合せて40名ほどが集まり、緊張のうちにも和やかな昇級審査でした。
和道会 けやき塾(熊谷次郎 師範;5段)です。
審査内容は、基本動作と形(かた)と組み手です。
幸い我が子は、8級(黄帯)から6級(緑帯)に昇級できました。 いわゆる「飛び級」というものです。
我が家の3人(本人・私・配偶者)は、大喜びです。
お祝いに、美味しい会津ラーメンを食べて帰りました。
070902sun.
若きスポーツマンたちとスカッシュ&ラケットボール[diary]
スポーツクラブに購入の注文をしていた、新しいグローブが届きました。
左右1個ずつです。
左は、ラケットボール用です。 右は、スカッシュ用です。
グローブをしないと、手の皮膚を傷めてしまいます。 グリップの力も十分に発揮できません。
その後、若きスポーツマンたちとスカッシュ&ラケットボールをしました。
スカッシュは、20歳の宮城学院大学女子大生(2年生)です。 なんと、お父さんが52歳、お母さんが50歳の方です。
ラケットボールは、21歳のクラブスタッフアジマくんです。 福島県いわき市出身の好青年です。
※スタッフのアジマくん。
070901sun.