感動あふれる写真集「星の降る場所」.
1週間ほど、多忙と過労でした。
mixiも、blogも、書き込めませんでした。
諸事万端、および公私ともに乗り切っています。
ですが、トラブルやスタッフのミスなど、苦難に次ぐ苦難の連続でした。
まっ、こういう時期もあるのでしょう。
ところで、感動あふれる写真集「星の降る場所」と出会うことができました。
mixiのおかげです。
mixiに参加しなかったなら、出会えなかった写真集です。
ライナスさんの、『フォト』をたまたま観ることができ、写真を拝見し、即座にAmazonから取り寄せました。
もっと早くしたためたかったのですが、このところ数日間、多忙と疲労で、もろもろにわたり不調が続いていました。
そのため、掲載が遅れました。
本当に一見の価値ある写真集です。
「星と夜空がこんなに美しいものか!」、「こんなにも美しく映像化できるものか!?」と、胸が締め付けられるような美しさです。
武井伸吾さんの「星の降る場所」(ピエ・ブックス刊)です。
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菅直人さんも飛び入りスピーチ!
岡崎トミ子さんの新春パーティに、東京から菅直人さん――衆議院議員(民主党代表代行)で弁理士(工業所有権代理人)――も友情スピーチの飛び込んでくださいました。
菅さんは、私の親友 岡山市会議員 羽場頼三郎さんが、秘書をしていた時代があります。
そのお導きで、菅特許事務所と当職の司法書士事務所は提携させていただいております。
菅さんが会場にいた時間は、挨拶・スピーチと握手だけで、30分くらいです。
短い時間でしたが、菅さんと岡崎さんの、真の友情が感じられました。
政治家の世界においても、本当の友情っていいものですね。
岡崎さんも、菅さんの「熱血来訪」に、目頭をふいていらしたように見えました。
※菅さんが会場を出て、廊下を走りながら名刺をくださり、岡山の羽場さんや、事務所提携(特許事務所と司法書士事務所)のことを話しました。別れ際、熱い握手を交わしました。
※司会で秘書のヨコタくん、政治家の家系です。
※第一秘書のオガワラくん、かつて当職の事務所スタッフでした。
070204sun.
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岡崎トミ子さんの“新春パーティ”でした。
岡崎トミ子さんが、東北放送のアナウンサーの頃からの1ファンでした。
あまり政治的な意図はありません。
しかし、ファンであることは、30数年経っても変わりはありません。
その岡崎トミ子さんの“新春パーティ”でした。
“2.4 岡崎トミ子を励ます集い”です。
2月4日(日)正午から2時間です。ノンアルコールのパーティでした。
あまりポリティカルな関わりには向いていない私は、ノンアルコールだったので、話を聞いていて頭が痛くなってきました。
会場は、上杉の勝山館です。なんと550名もの参加者です。
550名をとなると、知り合いの参加者と挨拶もできないほどの人数です。
もちろん、個人的に大好きな岡崎さんや、菅直人さんのはなしは格別に良かったのですが・・・。
それ以外は、気が重くなり頭痛がしてきました。とくに「労組の云々カンヌン」には辟易でした。
多くの友人知己が出席しているいわば「新年会」なので、軽くアルコールで交誼を温めたかったところです。
この会合とは別論ですが、私の、政治的信条の一つに、「日本も2大政党で、政権交代可能性をもった政治環境であってほしい」ということがあります。
多忙な時間の合間を縫って、菅直人さんが「友情スピーチ」にきてくださいました。
会場にいらしたのは、スピーチと挨拶・握手の30分くらいです。
菅さんは、私の親友 岡山市会議員 羽場頼三郎さんが、秘書をしていた時代があります。
そのお導きで、菅特許事務所と当職の司法書士事務所は提携させていただいております。
070205mon.
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週1回の習慣を維持しました。
週1回の習慣を維持しました。
「最低、週1回はスポーツをする」という私の習慣が、危うく崩れるところでした。
直近の土曜日・日曜日は、スケジュールがいっぱいでした。
スポーツクラブに行けなかったのです。
即座に、月曜日は心身ともに不良・不調・不具合でした。 滅入ってしまいました。
火曜日(夕方)仕事で外出する用事があったので、それを済ませ、そのままスポーツクラブに直行しました。
スカッシュは、23歳のヨシミツが打ってくれました。
大量の汗です。
また、若き頃のスカッシュの師コハマくん(女性インストラクター;旧姓ヤナギザサ)にも会えることができ、記念写真を1―2枚撮りながら歓談できました。
あいにく、ラケットボールのアドヴァイザー(スタッフ)は、予定外の来客の接待、代理でバドミントン担当で打ち合えませんでした。
こちらも23歳のタキザワくん(金山町出身)の予定だったのですが、残念です。
独り、ラケットボールの基本練習で動き回りました。
神経労働のせいか、週1回の生活習慣は維持しないと、すぐにダメージを受けてしまいます。
20年を越える個人的習慣です。
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