岡崎トミ子さんの懇親会。[diary;11.17.sat.]
17日(土)は、成年後見制度のシンポジウムに出席の予定でした。
ところが、朝から仕事の予定が入ってしまい、欠席に予定変更したのです。
二転三転、その仕事の打合せはキャンセルとなり、午前中はスポーツクラブです。
その後1時半から、別のお客様の会社で、急遽打合せが入りました。
土地家屋調査士を伴っての打合せです。
ぶじ、1時間ほどで終わり、他の用件を済ませ4時には帰宅でき、夕方からは予定通りにいきました。
この日は、岡崎トミ子さん(参議院議員)の親睦会「花心会」がありました。
会場は、青葉区国分町“藤満”です。 15名が参集しました。
なお、出席予定の県議会議員 坂下康子さんは、急用でおいでになれませんでした。
このお店で、偶然にも大学の先輩 山崎ご夫妻にお会いできました。
先輩ご夫妻は、ご自身のお店(バー やまざき)をやめてから、このお店の女将に頼まれて、ここで勤められていらっしゃったのです。 久しぶりの再会でした。 会合も楽しかったのですが、この再会も縁のあることでありがたいことでした。
岡崎さんの親睦会は、ポリティカルな問題は当然のことながら、それににとどまらず、税金のこと・環境のこと・エネルギー問題のこと・ガソリンのこと・いじめ問題のことなどなど、多岐にわたって議論白熱でした。
また、いじめ問題をとりあげた『かかしの旅』の映画について、後藤さんから映画紹介とチケット即売をいただきました。
カラオケあり!
私は、「モーニングムーン」(チャゲアス)と「さよならイエスタデイ」(チューブ)の2曲を熱唱しました。
出席者の桜井さんは「雪の華」(中島美嘉)、斎藤さん「おいらの船は300トン」、後藤さん「曲名、何だっけ?」らが、上手な歌を披露してくださいました。
かんじんの岡崎さんは、八代亜紀の「舟唄」です。 情緒たっぷりにプロ並みに唄われました。
※会場の“藤満”(佐藤道子オーナー;青葉区国分町)です。
071118sun.
「小川原くみ事務所」じゃあなく、「岡崎トミ子後援会」に行ってきました。
昨夕、飲み会に出かける直前に、かつて当職に事務所スタッフとして勤務してくれていた小川原くみクンから電話が入りました。
用件は、6月3日の「‘岡崎トミ子後援会事務所’開設の際の、私が撮った写真を欲しい」とのことです。
「私の写真の腕前が、多少なりとも評価されたのか」と自惚れてしまいました。
単純に、他の方々が、きちんと写真撮影をしていなかっただけでした。怠け者!
私が撮影した画像は、36枚でした。
うち、急いでいる数枚をメールし、残りは今日(26日)にUSBメモリーで届けることで合意に達しました。
※ 事務所スタッフの方たちは、楽しく昼食でした。
小川原くんは、ウチの事務所に勤務していた頃から態度がでかい。極妻的キャラクターがあります。
当時、私には恋愛関係にあった女性がいました。その後、1-2人の素通りがあって、いまの配偶者に落ち着きました。
彼女は、私のそのころの秘密を知っています。
でも、男女の関係にならなかったので、いまも良い意味で同僚的つきあいができるのでしょう。
気風(きっぷ;気性)のいい女性です。
で、岡崎トミ子さんの後援会事務所に行ってきました。
ちょうど岡崎さんもお戻りになられ、島本さん・横田くん・Sさん・Gさんらも、いらっしゃいました。
私の仕事仲間の安達くん(土地家屋調査士)も、近々このビルの2階に事務所をかまえるそうです。
また、旧来からの友人の小林リツ子さんも、おいでになりました。
まさしく、友人知己は、『多々ますます弁ず』です。
070626tue.
旧知の仲、岡崎トミ子さんの“事務所開き”
今日、岡崎トミ子さんの「事務所開き」がありました。
彼女とは、もう37-8年のおつきあいになります。
彼女が、東北放送アナウンサー時代、私が彼女の大ファンでした。
とくに、木曜日午前10時からの「希望音楽会」が大好きで、欠かさず聴きました。
そして、ファンレターを出し続けたところ、彼女から自宅に電話をいただき、それ以来の清いおつきあいです。
市民運動や社会運動(ボランティア)などでも、ご一緒いたしました。
かつて、土井たか子が巻き起こした「マドンナ旋風」があり、その際衆議院議員に当選なさいました。
いまは、参議院議員です。
私自身は、個人的に『七十年安保』・『大学紛争』以来、政治はすっかりいやになったのです。
爾来、“ノンポリ・ノンセクト・ノンラディカル”を通しています。
尊敬する埴谷雄高が言うとおり、政治の基本テーゼは「敵を抹殺せよ!」なのです。
その通りの現実も見ました。
学生運動のセクト間の争いで、目の当たりにしました。
私は、別に、自民党でもかまいません。
公明党が、ともに政権党(与党)になっているので、自民党の暴走を抑制してくれているとみています。
共産党の存在が、日本の民主主義の象徴でもあります。
ただ、私的には、「理想として、アメリカ型の2大政党制が望ましい」と、考えています。
60年間も1党にまかせておくと、よどみが出ます。
とくに官僚の腐敗は、ひどいものがあります。
地方政治(県・市区町村など)もそうです。長期政権は好ましくありません。
しかし、岡崎さんが政治家になってから、自然と彼女の周辺の政治家や秘書と仲良くなってしまいました。
島本正文さん(当時の第一秘書)などとは、何度となく飲み歩きました。
現 第一秘書は、私の事務所に勤務していた小川原久美くんです。
※元 当職事務所スタッフの小川原くん。
※頻繁に飲み歩いた島本さんと、家族ぐるみの付き合いの遊佐美由紀県会議員。
仙台は狭いところです。
岡崎トミ子さんの後援会会長は、我が子3人が出産した今泉産婦人科の2代目の先生(医師)です。これも、偶然のことでした。
お父様(故人)も奥様も産婦人科医です。
※写真は、挨拶をする今泉英明先生(産婦人科医)。
坂下康子さんの家族とは、配偶者の実家が親戚づきあいをしているほどです。
故 坂下清賢さんと、たいへん親しくさせていただいていたのです。
人間関係のつながり、「人の輪」です。
私に、たまたま東京で一緒に市民運動と司法試験勉強をしていた羽場頼三郎さんという親友がいます。
彼は、市民運動を通して菅直人さんの秘書をいたし、その後実家のある岡山に戻りました。
それから、江田五月の秘書をしたのち、岡山市会議員になられ現在に到っています。
当職の司法書士事務所が、特許関係は菅直人特許事務所と連携しています。
これは、岡山の羽場さんが仲人です。
彼との友情は、いまだに続いています。
岡崎さんとの、友情もいまだに続いています。
※高校の後輩、安孫子雅浩市会議員。
070603sun.
—–
PING:
TITLE:民主党ミュージカル 参議院選挙 菅直人企画
URL:http://blog.livedoor.jp/hamonypran/archives/54604413.html
BLOG NAME:民主党ミュージカル 参議院選挙 菅直人企画
DATE:06/24/2007 01:08:04 AM
民主党 参議院選挙にミュージカル作戦民主党は農業と地方の再生などを訴える“政策ミュージカル”のお披露目を行ったという。菅直人代表代行の発案。与野党『逆転の夏』を演出しようと企画した。「いくら良い政策でも国民に共感してもらわないといけな…
—–
岡崎トミ子さんの“新春パーティ”でした。
岡崎トミ子さんが、東北放送のアナウンサーの頃からの1ファンでした。
あまり政治的な意図はありません。
しかし、ファンであることは、30数年経っても変わりはありません。
その岡崎トミ子さんの“新春パーティ”でした。
“2.4 岡崎トミ子を励ます集い”です。
2月4日(日)正午から2時間です。ノンアルコールのパーティでした。
あまりポリティカルな関わりには向いていない私は、ノンアルコールだったので、話を聞いていて頭が痛くなってきました。
会場は、上杉の勝山館です。なんと550名もの参加者です。
550名をとなると、知り合いの参加者と挨拶もできないほどの人数です。
もちろん、個人的に大好きな岡崎さんや、菅直人さんのはなしは格別に良かったのですが・・・。
それ以外は、気が重くなり頭痛がしてきました。とくに「労組の云々カンヌン」には辟易でした。
多くの友人知己が出席しているいわば「新年会」なので、軽くアルコールで交誼を温めたかったところです。
この会合とは別論ですが、私の、政治的信条の一つに、「日本も2大政党で、政権交代可能性をもった政治環境であってほしい」ということがあります。
多忙な時間の合間を縫って、菅直人さんが「友情スピーチ」にきてくださいました。
会場にいらしたのは、スピーチと挨拶・握手の30分くらいです。
菅さんは、私の親友 岡山市会議員 羽場頼三郎さんが、秘書をしていた時代があります。
そのお導きで、菅特許事務所と当職の司法書士事務所は提携させていただいております。
070205mon.
—–