9月27日(土)および28日(日)、コンピュータのメンテでした。[9.29.mon.]
■コンピュータのメンテナンス.
一昨日(9月27日;土)および昨日(28日;日)、コンピュータのメンテナンスでした。
最終的には、今朝(29日;月)までかかりました。
その間、メールとブログは使用できませんでした。 メール返信待ちの方とブログ来訪者各位に、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
私のコンピータと、サーバーの会社との打合せで、セキュリティの強化・不具合の点検・ヴァージョンの調整などなどがありました。
ぶじ、完了いたしました。
※配偶者とのRB。
■kitzスポーツ.
土曜日は、kitzスポーツスクエア仙台に、家族で行きました。
子どもはスイミング教室です。
私と配偶者は、二人でひさしぶりにラケットボールをプレイしました。
プレイ後、配偶者とともに、ラケットボール仲間のハンダさん・サイトウさんと歓談です。
そのあとおいでになった、マーク・カーニーさん(アメリカ人)とも挨拶して雑談しました。
カーニーさんは、ラケットボールをするため、福島市からおいでになっているとのことでした。 よほど、ラケットボールがお好きなようです。
配偶者は、ひさしぶりのRBで疲れたようで、子どもの付き添いにもどりました。
私は、キリンスポーツクラブ時代からの知人サトウさんに出会い、彼とスカッシュを楽しみました。 楽しんだといっても、彼は上級者なので、私のほうは、かなり振り回された感があります。 汗がビッショリ、あふれました。
※上級のスカッシャーサトウさんとのプレイ。
■心身の快復基調.
5月以来、心身ともに不調でしたが、次第に復調してきています。 肉体の健全さだけでなく、精神的にも・神経的にもだいぶ良くなってきました。
5月から、月に3-4回ほど診察、検診、治療などをしていただいている丸山医師のおかげです。
※親切なkitzのスタッフ~キムラくんとゴトウくん。学生SQサークルのワタナベくんとその仲間。
■研修中の司法書士から、息子へのアドヴァイス.
午後から、私の息子(学生)とともに、3時半に当職事務所の研修中の司法書士に会いしました。
まだ思案中ですが、息子が、「司法書士試験について、教えていただきたい」というお願い事でした。
研修生は、仙台の司法書士受験指導校で講師もなさっています。
私も、司法書士ですので概略的なこと・基本的なことは、息子に教えました。
しかし、親子というのは、なかなか伝わりにくいものです。
信頼できる第三者からのアドヴァイスのほうが、彼の頭に入っていくようです。
また、私も、現行試験の具体的なこと、現状の受験最前線、現在の試験に最適の勉強方法については分かりません。
受験指導校講師は、その辺もしっかりと指導してくださいました。
かなり、突っ込んで指導していただきました。 忙しいところ、たいへんありがとうございました。
息子も、大満足だったようです。
感謝!
080929mon.
東西会は、盛り上がる。[9.25.wed.]
9月25日は、恒例の東西会開催日でした。
会場は、華泉(広瀬通り・東5番丁角;地下1階)です。
オーナーは、星山さんです。
※星山社長と石丸支店長。美しい花と、もっと美しい仲居さん。
今月の担当幹事は、神戸製鋼の石丸支店長です。
おいしい食事とお酒に、どっぷり漬からせていただきました。
※会員のサントリー西宮支店長からの“プレミアム モルツ”の差し入れをいただきました。 会長の佐々木社長( 仙台タクシー)からのご挨拶で、開会でした。
議題は、
1、来月のゴルフコンペの件
2、楽天ゴールデンイーグルスの件
3、秋保 緑水亭での月例会の件
4、サントリー“アラビタ”(アラキドサン;ARA)の件
5、準会員・特別会員の件
・・・などでした。
あとは、歓談と酒食で、予定時間をオーバーしての盛り上がりでした。
会員28名中12名が参加しました。
080926thu.
ユーモラスで涙のある映画“やわらかい手” [9.25.wed.]
9月中旬からの連休を利用して、数作の映画を観ました。 Amazonから購入したものです。
そのうちの1作、「やわらかい手」の紹介と推薦です。 初めは、単純に好奇心で購入しました。
障壁を隔てて、男性のpenisをmasturbateするというちょっときわどい物語のサワリです。老女の手が「神の手;ゴッドハンド」で、男性に列をつくらせるほどの人気になります。
理由は、老女の孫が、ロンドンにいて難病になり、メルボルン(オーストラリア)で特別の手術を受けないと死んでしまう。 その手術資金つくりに、彼女が偶然に選んだ仕事なのです。手術には、6000ポンド(600万円ほどか?)必要です。
子どもの両親には、そんな大金はありません。彼(孫)を救うために、祖母は風俗店で働くのです。
たしか10年ほど前、日本(大阪か東京)でも、実際にこういう風俗店があることを、テレビや雑誌に紹介されていました。 その後、日本ではこういう風俗店は繁盛しなくなり、衰退したようです。
「イギリスにも、こういう風俗店があるんだ」と、少々驚きました。
まあ個人的な主観はともかく、映画の物語はこのような彼女(祖母)の手;ゴッドハンドで、お金を作ることができたのです。
息子(孫の父)から、「売春婦!」とののしられ、友人の女性(高齢の方々)たちからコケにされ笑いものになっても、孫のために励むのです。
お金ができて、手術ができるようになったとき、観ていてホッとしました。
このとき、子どもの母(嫁)は、祖母を責める夫(病気の子どもの父親)に言うのです。
『親は、子どものためなら自分の命でも差し出せるわ。お母さん(姑)は、身を挺して私たちの子どものために働いてお金を作ってくれたのよ』と・・・。
ここで、観ていた私は、ドッと涙があふれてきました。
そのとおりです。 『我が子の命を救えるのなら、自分の命と交換してもいい』
これが自然な親心です。
悪いことをして、金策したのではないのです。 たまたま見つけることができたセクシャルサービスで、男性客の評判になり、経営者から評価され、お金を前借りできたのです。
そういうユーモラスな物語の背景設定と、ちょっときわどい金策のための労働と、急を要する子どもの救命のための手術という、面白いプロット(筋書き・物語の展開)でした。
ジャケットの裏にも、「世界中が大絶賛」とあります。 いままでになかったタイプの家族愛映画です。
H系の映画ではなかったのです。
家族でも、夫婦でも、恋人同士でも、大いに一見の価値ある作品です。
080925&26 wed.thu.
お彼岸の中日でした。[9.23.tue.]
お彼岸の中日、9月23日です。
前日、早めに当職事務所を抜けだし、自宅へ戻り、配偶者の実家へ行く準備をしました。
春秋の彼岸、お盆、年越しは、配偶者の実家に行くのが恒例です。
旧 鳴瀬町(現 東松島市)です。
※夕刻、宴の食菜を求めて、利府ジャスコで買い物をしていきました。
なにせ、12人分です。
※野蒜の自然。
買い物は、子どもも喜んでくれるのです。
刺身、揚げ物、野菜、サラダ類を、ふんだんに仕入れました。
むろん、酒類(ビール、第三種、ワイン、焼酎、スコッチ、など)です。
岳父は、2-3日前からの腰痛で、不調です。
家族ならびに姻族は、元気イッパイです。
大家族主義も、それなりにいいものです。
核家族のメリットもありますが・・・。
翌日(23日)、午前中に菩提寺でお墓参りです。
菩提寺に行くと、心が安らぎます。 不思議です。
※樹齢100年を越える銀杏の木、定林禅寺の山門、松島瑞巌寺直系の歴代住職のお墓、本堂、観音像、、薬師堂、住職と副住職。
菩提寺では、本堂内で100人ほどが、彼岸会(ひがんえ)で勤行です。
住職・副住職、さらにその弟の和尚まで、オツトメをなさいました。
もちろん、私家は、まだ仏様がいないので、ご住職に挨拶しただけです。
いまは、花満開の鉢のない時期ですが、尾形園芸の花々をたっぷりと観賞させて頂きました。
※いまは、開花している花より、緑の苗がハウス内に多くあります。 これから、蕾さらに開花していきます。 花の製造だけでなく、小さな売店(直売)もあります。 尾形園芸の2代目社長家族。 配偶者の兄です。
花は、人の心を和ませてくれます。 目には見えない気のようなオーラがあります。
帰りは、南光台生協で夕食の買い物でした。
仏閣で、配偶者のご先祖様にも当然ですが、松島瑞巌寺直系のお墓および三分一所豪族のお墓に手を合わせるというのは、なにか自分自身への「祈り」に通じるものがあります。
080924wed.