空手道の稽古納め(納会)。[12.24.mon.]
かつて、大道塾・長田賢一塾・糸東流・東北防具付き空手道・中国拳法など、多々他流に通っていました。
やめたはずの、空手道でした。
ところが、我が子との付き添いで始めたのがきっかけでした。 足掛け3年になります。
一昨年から今年にかけて、ほとんど和道会(全日本空手道連盟)に子どもとともに、継続しています。
組み手が、寸止めということ。 また、「形;かた」で十分に汗をかけること、練習会場が近いことなどが理由です。
今年も、稽古納めになりました。 12月24日です。
体中、怪我よ故障だらけですが、50歳代後半になる私は、まだ続けるつもりでいます。
稽古風景は、女性・子どもも多い道場なので、私と大人の写真に留めておきます。
女性・子どもも、護身術・対犯罪行為として、意義ある武道なのです。
071224mon.
夢メッセ.[12.22.sat.]
仙台市の港湾地区にある、「夢メッセ」に行ってきました。
子どもの“ぽけもん ワールド・イベント”があったのです。
この仙台港港湾地区に行ったのは、初めてでした。
私は、家族を送ったあと、会合が控えていましたので、送るだけで踵を返しました。
ただ、「夢メッセ」で家族と昼食をともにしました。
かなりの敷地に、大きなイベントです。 来場者も、子どもたちが冬休みに入ったせいか、かなり混みあっていました。
071222sat.
勾当台ハイツ理事会、成年後見研修会、ブラジル行き。[12.25.tue.]
12月25日は、司法書士会で成年後見リーガルサポート宮城支部の研修会(単位取得2時間;2単位)がありました。
午後6時から、当職の入っている勾当台ハイツ管理組合法人の理事会がありました。
重要案件目白押しでした。
マンションの大規模修繕(築33年)・駐車場の管理委託・○暴金融の問題・水道管直結問題など、課題山積です。
当職は、管理組合法人の理事長なので、懸案を解決すべく、粉骨砕身の気構えです。
※理事・監事・管理会社など12名が参加しました。
また、先月からくすぶっていた「ブラジル行き」が、本決まりになりました。
パスポート(出国旅券)とビザ(入国査証)の準備に入りました。
1月の下旬予定です。
多忙・たぼー・タブー、疲れてなどいられません。
昨日の、空手道の組み手で、右腕・肩の付け根を損傷しました。
痛くてたまりません。
サプリメント(ヴィタミン・コエンザムQ10・ミネラル)と塗り薬(ボルタレン・インドメタシン)と鎮痛剤(ロキソニン)で抑えての、仕事でした。
アミノ酸とクエン酸も補給しました。
満身創痍です。 身も心も、ガタガタです。
でも、森田療法「あるがまま」、禅「いま、ここ、この刻々、この場、それがすべて」という教えに従って、やるっきゃないのです。
過労死は、いつでもできます。 覚悟のうえなのです。
071225tue.
空手道 和道会“けやき塾”の納会(忘年会).[12.23.sun.]
子どもと一緒に通っている、空手道 和道会“けやき塾”の納会(忘年会)でした。
稽古の納会(稽古納め)は、24日(日)夕刻に行われます。
会場は、“釣船茶屋 ざうお”でした。
会員のうち、親子40名が参集して、美味な食事とお酒を堪能させていただきました。
このたくさんの料理を作ったのは、塾長ご自身です。
お父様の代が、日本蕎麦屋さんでした。 ご自身は、和食の調理をなさいます。
食べきれないほどの料理で、お持ち帰りのおみやげも多くなったほどです。
※熊谷次郎塾長。
二次会は、10数名でカラオケボックスです。
私も、得意のチューブ、矢沢永吉、堀内孝雄、都はるみ、サザンなどを歌わせていただきました。
2室確保して、1室は子どもたち、隣室の1室は大人たちです。
子どもたちも、大いに盛り上がっていました。
空手を通じての、年末の息抜きです。
空手で、心のつながりのある仲間というのも、格別にいいものですね。
071224sun.
仙台“光のページェント” [12.22.&23]
仙台市に、光のページェント”が誕生してから、15年になると聞きおよびました。
すっかり、年末の“定禅寺通りの叙事詩”として、定着した感があります。
※「市民広場」の屋台も、すごい賑わいです。
観光客も、宮城県内はもとより、岩手県・山形県・福島県からおいでになられております。 観光バスで団体でいらっしゃいます。
仙台で暮らしていると、ビジネスのうえでは、年末の20日間前後、夕方から交通事情が混雑することには、閉口しています。
夏の七夕ですと、4日間だけですが、20日間は長すぎるように感じます。
そうはいっても、すっかり人気と支持が安定してきました。
※通りの向かいにある勾当台公園もたいへん輝き、賑わっています。
勾当台公園、市民広場、国分町公園と、ポイントもできています。
市民広場の屋台と大画面(スクリーン)も、大いに賑わっています。
私も、12月22日(土)“今野東さんの会”のあと、独りで見物してきました。
23日(日)も、空手の“和道会 けやき塾”の忘年会のあと、家族3人で観てきました。
子どもは、大喜びです。
交通混雑を避ける工夫がいま一つ必要なところですが、素晴らしいページェントとして仙台のいわば『師走の街の風物詩』として、観光する人の波は大きくなっていくようです。
071222sat&23sun.