東日本学生バドミントン大会 [diary]
先日、偶然に子どもの空手昇級審査で、宮城野区新田体育館にいったとき、思いがけず「東日本学生バドミントン選手権」をかいま見ることができました。
※成績表です。※ポスターと横断幕です。
私は、20数年前、10年近くの間、バドミントンにいそしんでいました。
おかげで、当時の「キリン・スポーツクラブ」(現 キッツ・スポーツスクエア)ができたとき、スカッシュとラケットボールに自然と移行できたのです。
いまでも、バドミントンは大好きです。
あの美しいシャトルコックとYONEXのラケットとウエアは、脳裏に良い想い出として残っています。 YONEXのウエア・シューズは、いまでもスカッシュとラケットボールの際も、使っているほどです。
だから、去年も仙台市体育館(太白区富沢)での“トーマス杯・ユーバー杯”を観戦しに行ったのです。 熱くなりました。
この日は、「元気フィールド仙台」の宮城野体育館 メインアリーナで、バドのコートが10面とれるのです。 バドのコートが10面もとれるというだけで、感激です。
さて、団体戦は男女それぞれ40数校は出場したようです。 男子団体で、母校 明治大学は中央大学に敗れました。 女子も健闘していました。 早稲田・法政・日大・日体大などは、勝ち残っていました。
あとは、シングルス・ダブルスともに熱い戦いが繰り広げられている様子でした。
バドミントンの選手は、男女ともに引き締まっていて、カッコイイのです。 学生でもそのとおりです。
スピードとパワーとスタミナなど、すべてが求められるスポーツです。 動体視力・反射神経は、とくにすごい。
※いまでも、いつまでも、バドミントンを愛しています。
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家族で行ったおいしいラーメン屋さん [9.3.mon,]
9月2日、子どもの空手の昇級審査のあと、帰路にたまたま立ち寄ったラーメン屋さんでした。 子どもは、ラーメンが大好きなのです。 空手の昇級の、ご褒美日です。
会津系のラーメン屋さんです。 昭和29年創業とあります。
“幸楽苑”というお店で、松森(南光台の奥)にあります。
ところが、翌日も、当職の事務所から配偶者とともに、子どもを迎えに行って3人で「夕食をどうする?」ということになりました。
「昨日行ったラーメン屋さんに行って、帰りに足りないものを生協で買って帰ろう」ということで、家族の意見がまとまりました。
2日、続けてのラーメン屋“幸楽苑”でした。 同じ店です。
家族で、二日続けて、ラーメンでしかも同じ店というには、初めてのことです。
※おみやげの、餃子です。
食べ終わったら、外は陽が落ちていました。
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輝く美しさ~杉本彩“アルゼンチンタンゴビューティー”[movie]
杉本彩のDVD「アルゼンチンタンゴ ビューティー=Extasis”を購入して、観ました。
杉本彩の輝くほど美しい作品です。綺麗です。
女優として、超一流。 ダンサーとして、超一流。 料理家としても、プロ並み。
天性の美貌。 すごい女性です。
彼女の、著書・写真集・DVD・CDは、可能な限り購入して手元に置いて大切にしています。
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子どもの空手の昇級試験でした。[diary 9.2.sun,]
子どもの空手の、昇級試験(審査)でした。
会場は、宮城野区新田に新しくできた、「元気フィールド仙台」にある『宮城野体育館』です。
この日は、11人が受審しました。 我が子もそのうちの一人です。
家族など、合せて40名ほどが集まり、緊張のうちにも和やかな昇級審査でした。
和道会 けやき塾(熊谷次郎 師範;5段)です。
審査内容は、基本動作と形(かた)と組み手です。
幸い我が子は、8級(黄帯)から6級(緑帯)に昇級できました。 いわゆる「飛び級」というものです。
我が家の3人(本人・私・配偶者)は、大喜びです。
お祝いに、美味しい会津ラーメンを食べて帰りました。
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若きスポーツマンたちとスカッシュ&ラケットボール[diary]
スポーツクラブに購入の注文をしていた、新しいグローブが届きました。
左右1個ずつです。
左は、ラケットボール用です。 右は、スカッシュ用です。
グローブをしないと、手の皮膚を傷めてしまいます。 グリップの力も十分に発揮できません。
その後、若きスポーツマンたちとスカッシュ&ラケットボールをしました。
スカッシュは、20歳の宮城学院大学女子大生(2年生)です。 なんと、お父さんが52歳、お母さんが50歳の方です。
ラケットボールは、21歳のクラブスタッフアジマくんです。 福島県いわき市出身の好青年です。
※スタッフのアジマくん。
070901sun.