腹筋の線は、もうムリかな?
毎週の生活習慣です。
スポーツクラブに行ってきました。
スポーツクラブで、我が身の腹筋を見て、改めてガッカリです。
「もう、あの若き日の腹筋線のあるオナカには戻れないのか?」
腹筋はできるところまで鍛えていきます。
でも、腹筋線は、ムリしない方向で検討します。
mixiのコミュニティでも、「おなか美人」・「腹筋を鍛えたい」・「腹筋部」・「腹筋部Revolutions}などに入っています。
ですが、年齢的なものか、腹筋の無駄な脂肪はとれなくなってきました。
腹筋線は、戻りません。悲しい限りです!
しかし、スカッシュはハシモトさん(会員;26歳)と、またラケットボールはヨシミツくん(スタッフ;23歳)と、打ちまくり・走り回り・汗まみれになりました。
何度か右腕を怪我・故障している履歴があるので、スカッシュは右腕で打ちますが、ラケットボールは左腕で打ちます。
プレイをして、シャワーのあと、“ボルタレン”・“フェイタス”・“インドメタシン”のいずれかで、腕・肩・腰を自分でマッサージしておきます。
以前から、医師からの指示です。
また、スポーツの最中は、ドリンクで“アミノヴァイタル”や“メダリスト”で、アミノ酸・クエン酸を摂ります。
自宅に戻ってから、その日だけは、ビタミン・ミネラルのサプリメントを通常の2倍の数量を摂取しています。
肉体の衰えには、最大限の抵抗をしています。
たとえ、「ムダな抵抗だ!」と嘲笑を浴びようとも・・・。
最後の最期まで、がんばるのだ!
※ラケットボールについての質問が、ときどきあります。
ラケットボールについては、とりあえずこちらをごらんください。
JARA;日本ラケットボール協会の簡単な説明です⇒【http://www.jara-npo.org/prefixed/whatRB.htm 】
スカッシュとの相違を、コート・ラケット・使用ボールで説明しないと、分かりにくいかもしれません。
また、スカッシュにはダブルスはありませんが、ラケットボールはダブルスがあります。
コート内で4人がプレイするので、かなりハードです。慣れないと、むしろ危険です。
※腹筋線は、もうムリなのだろうか !? 悲し~い。
※スポーツクラブのロッカールームにて。スポーツ用のトランクスです。
※キッツスポーツウエルネスの庭に咲く花々。
070415sun.
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五木寛之「百寺巡礼」.
五木寛之の「百寺巡礼」が、DVDで発売されます。
さっそく予約しました。
DVD25巻です。
文献として、本は出版されています。
「ここまでは読みきれないよ」と、諦めて購入していませんでした。
でも、DVDなら暇(ひま)を見つけて観賞できます。
東京で、朝日放送が30分番組で放映したものを基本に製作したとのことです。
仙台では放映されていなかったようですが、私の見落としでしょうか?
とにかく1週間から10日ほどで届くとのことです。
価格もDVD25枚で約6万円ですので、1枚2,400円ほどです。
6,000円ごとの分割払いにします。
かつて、和辻哲郎という哲学者の「古寺巡礼」という名著に酔いしれたことがあります。
遠い過去の感銘を、彷彿とさせてくれます。
私の大きな関心事である“禅”のお寺さんもかなり出てきます。禅宗~曹洞宗・黄檗宗・臨済宗のお寺さんです。
届くまで、楽しみです。
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自衛隊オピニオンリーダー.
自衛隊のオピニオンリーダーを2期いたしました。
仕事で多忙でしたので、たまにしか参加できないことを、たいへん申し訳なく思っております。すみませんでした。
その任期が満了すると思っていたら、任期が延長になりました。
自衛官幹部の歓送迎会、防衛講和会、自衛隊駐屯地での各種行事、自衛隊音楽隊の演奏会、親睦会・懇親会・研修会(研修旅行)、総会、その他のパーティなどなどがあります。
国民の中には、批判なさる方もいらっしゃるでしょう。
賛否があること、それは否定しません。
しかし、「我が国の60年間の平和は守ってくれた」という大きな役割の一翼をになってくださいました。
これは、否定できません。
私は、自衛権・自衛戦・自衛隊を肯定しています。
こう言うと、「あいつは右翼だ」とか「日本は60年間、平和だったといえるのか」と難癖をつけてくる方がいます。
私は、日本国憲法の条文(とくに前文と第9条)を、じっくりと虚心坦懐に読んでいただきたい。おかしい文章です。
また、日本国憲法の制定過程を学んでいただきたい。半分以上GHQが指示・強圧して作ったものです。
宮沢俊義や清宮四郎の「憲法」テキストでも述べています。
占領軍支配下での敗戦国の憲法作成過程は、どうしても納得できません。
憲法改正は別論としても~現状では、平和主義と別な方向に行く可能性が強い。
基本的に、平和主義は大賛成です。
そのためにも、自衛権と自衛隊は、絶対不可欠です。
我が配偶者が侵略者に襲われたり、子どもが拉致されそうになっていて、それを黙認している日本男児がどこにいるのですか!?
少なくとも私は、命がけで戦う。
国のためではなく、この愛する故郷(ふるさと)・愛する家族親戚・愛する友人知己のために・・・。
話は少しズレますが、自国民が拉致されているのが明白なのに、こんなに悠長で怠慢な政府はあっていいのでしょうか?
「主権者」が悪質な外国に連れ去られ、誘拐・監禁されているのです。ご本人・家族親戚・友人知己の悲しみははかり知れません。
日本と主権者国民の「自衛」と言う意味を、よく考えるべきです。
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