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“パイレーツ・オブ・カリビアン”観賞.



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 3月 10th, 2007

ここ何年か、風邪で熱など出していません。
風邪はよくひきますが、せいぜい咽喉と鼻がやられる程度です。

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しかし、今回の風邪は、本格的でした。
インフルエンザA型ウィルスです。発熱は、9,9度まであがりました。

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発熱が落ち着いて、医師から2日間の安静を指示されました。
おかげで、観たかったDVDを2作品観ることができました。

ひとつは、“パイレーツ・オブ・カリビアン~呪われた海賊たち”です。
それとと同じく“パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズ・チェスト”を観賞できました。

単純な娯楽映画としては、良いできの映画です。

カリブの海が、たいへんに綺麗です。
18世紀の帆船は、みごとなものでした。
よく、ここまでセットして船と海を見せてくれるものだと、感心しました。

海賊が跳梁跋扈していた頃の、男女のその時代の衣装・風俗・装飾などもみごとなものです。

映画の面白さは十分に味わえました。
物語の内容は、通常のアドヴェンチャー物と遜色はありません。
楽しむには、いい映画です。

一つ、助演のキーラ・ナイトレイ(エリザベス・スワン役)の女性としての美しさとsexyさを、引き出していなかったのが、きわめて残念です。
本来、そうとうの美人にもかかわらず・・・。

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PING:
TITLE:『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』予告編がついに解禁!【痛い、楽しい、おもしろニュース!】
URL:http://mitsuru.seesaa.net/article/36473573.html
BLOG NAME:痛い、楽しい、おもしろニュース!
DATE:03/21/2007 09:49:25 AM
気になるニュースをお届けします。『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』予告編がついに解禁!待望の続編『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』がとうとう5月25日に公開される。本作はアジアが舞台になったり、キース・リチャーズが出演したりとさまざまな話題でいっぱいだが、その映像はまだベールを脱いでいない。予告編でさえもその映像はまだ解禁されていなかったが、ついにアメリカで3月18日(日本時間 本日3月19日)に開催されるファンイベントでの予告紹介をかわきりに…
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〔先月掲載予定でした〕事務所近くの銀行(支店)の会合.



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 3月 10th, 2007

掲載ミスでした。先月掲載予定でした。去る2月21日のことです。
近くの銀行(支店)の親睦会の、総会・講演会・懇親会でした。

※楽天ゴールデンイーグルスのマーティ・キーナートさん。

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懇意にさせていただいている、弁護士 川原悟先生・コンピュータ会社 我妻社長らがご出席なさいました。また、銀行からも刈屋支店長・鳴海次長以下ほぼ全員が参加なさいました。

※40数年ぶりの邂逅、松本光一常務。

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驚いたことに、なんと来賓の松本光一さん(北日本銀行;常務取締役・営業統括本部長)は、桜城小学校(岩手県盛岡市)の同級生だったのです。
ビックリしました。40数年ぶりの邂逅(かいこう)です。

総会と祝宴の間に、東北楽天ゴールデンイーグルスのマーティ・キーナート(社長補佐)が
「TEAM~チームワークの真の意味」と題して講演会をなさってくださいました。

内容は、イチローの話・リーダーの存在意義・スター選手の必要性など、楽しくも有益な講演でした。

その後、親しい仲間と4名で、二次会にくりだし、軽く飲んで唄って、楽しいひと時でした。

※嶺岸樹里ちゃんと、ツーショットです。

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※ホテル仙台プラザのロビーの雛人形です。

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自分の子に「会いたかった」~向井亜紀の我が子のための戦い!



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 3月 4th, 2007

自分の子に「会いたかった」~向井亜紀の、我が子のための戦いを描いたテレビドラマです。
実話にもとづいています。

元 格闘家 高田延彦との結婚、その後妊娠できたにもかかわらず、子宮頚部癌のため子宮を切除したのです。

それでも彼女はあきらめない。
夫婦の絆の亀裂、誹謗の雨霰、マスメディアによる中傷・・・。

失った胎児の分まで、夫婦として新しい生命誕生にかける不屈の母性愛。

生まれいずることを拒否された胎児の無念は痛いほど分かります。

私も、先妻との間で事件がありました。
あのときの悔しさは、いまだに心の深い傷になっています。

そのとき、「この女とは必ず別れてやる(離婚する)」と、最終的に決めました。
離婚理由は他にも山ほどあったのですが、思い出したくもありません。

ただ、宿った生命に対してだけは、いまも敬虔に愛慕の情がわいてきます。

そのせいか、私はなんとしても、向井+高田の考えに賛同します。

卵巣と精子で受精卵にして、妊娠を引き継いでくださる方に託す。
アメリカで、成功しました。
DNA鑑定では、99,9%向井の子どもとのことです。

7年に及ぶ戦いがありました。

せっかく生まれたのに、品川区役所と東京家庭裁判所は、二人の子どもとは認めませんでした。
なぜ、日本の行政と司法は、杓子定規に現実を受け入れようとしないのか?
「おまえら鬼か?人でなし!」と言いたくなります。

高等裁判所(認めてくれました)を経て、いま最高裁判所の判断待ちです。
最高裁に上告した品川区の鬼畜の顔を見てみたい。

子どもは、夫婦のカスガイでもあり、その高田家・向井家の宝でもありますが、社会の・日本の・世界の・人類の、宝物(者)です。

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今度の風邪;インフルエンザは、ひどかった!



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 3月 4th, 2007

◇◆今回、罹患した風邪;A型インフルエンザは、思いのほか重症でした。

2月28日(水)東京から戻って、残務処理してから病院(かかりつけの医院)にいきました。
「風邪と疲労」との判断でした。

しかし、その晩からすごい寒気です。翌日から体温が急上昇です。
みるみるまに、39度に達しました。

◇◆「これは尋常ではない」とさとり、すぐお昼近くに医院に駆け込みました。

検査の結果、親しくさせていただいている医師は、笑顔で「久保さん、A型ウィルスのインフルエンザですよ」と、試験器を見ながら詳しく説明してくださいました。

タミフルを避け、吸引器で服用する“リレンザ”という薬を処方してくださいました。
A型インフルエンザウィルスは、咽喉・気管にいるものなので、これでばい菌を殺せるそうです。
ただ、症状はなかなか消滅しませんでした。

◇◆熱も、3月1日は37度台に落ち着いたので事務所に出勤し、山積みの書類を半分くらいまで減らしました。
要返信の電話も、ほとんどコールバックしました。
ファクスも、ひとまず送信・受信ともに処理できました。

ですが、咳が止まりません。熱も完全な平熱までは落ち着きません。体はだるい。
2日(金)も自宅への帰途に、医院に寄って診察と薬をいただきました。

「まだ、1~2日、おとなしく寝ていなさい!」との指示です。
土日、スポーツクラブも休み、死人のように眠れるだけ寝入りました。休眠・休養です。

◇◆肝心なのは、我が子です。
彼は、小児科でタミフルを処方いただき、十分に睡眠もとりましたが、なかなか熱が下がりません。
ただ、最高で39度でした。その後、38度台を推移しています。
37度台に落ち込めば、一応安心ですが・・・。
とのかく、自分のことより子どものことが心配です。

◇◆「怪我の功名」とのタトエはおかしいのですが、体調が快復した夕方に、以前から買っておいて観ていなかったDVD2作品を観ました。

“パイレーツ オブ カリビアン;呪われた海賊たち”と、続編“デッドマンズ・チェスト”を観ることができたのです。

内容は、単なる娯楽映画の域を出ていません。
でも、忙しい普段ならできないことなので、不幸中の幸いでした。

◇◆また、2日(金)の夜にビデオ録画しておいた、「会いたかった~向井亜紀・代理母出産という選択」も観ることができました。

元格闘家 高田延彦とその妻 向井亜紀の、「子宮頚部癌」を乗り越えた出産実話です。
受精卵による、アメリカでの『代理妊娠』による出産です。ご立派です。

◇◆この記事を書いている現在(日曜日昼近く)、まだ不調です。要注意!

◆◇おまけに、胃の具合が悪いので、近日中(3-4日以内)に胃のレントゲン透視(バリウム)検査を受ける予定です。

昨年、胃・十二指腸潰瘍で、3回(10月・11月・12月)胃カメラ検査を行いました。もしかすると、潰瘍・糜爛(びらん)の再発です。

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発熱!39,9度まで上昇。



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 3月 2nd, 2007

A型インフルエンザで、3月1日から2日まで寝込んでいました。
39,9度まで上昇。

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体温は上昇し、39,9度まで達しました。
「40度を越えたら、命がけになる」と想い、覚悟しました。

こんなに熱が出たのは、ここ10年来ありませんでした。

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朝になって、37,5度まで下がり、小康状態になりました。

ただ、きわめて残念なことに、我が子に伝染してしまいました。

我が子は、別の部屋に母親(配偶者)と寝たのですが、朝に38,4度です。
病院が開いたら、一番に小児科です。
もちろん、タミフルはことわりますが、早く直って欲しい親心です。

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39度以上でも、枕元に緊急の仕事用に携帯電話をおいたので寝ていながらも、緊急の仕事の電話には出ました。

しかし、仕事以外で、私の病状を伝えても、それを無視した電話もありました。
9度以上の発熱で苦しんでいるのに、「そんなことおかまいナシ」と、自分の都合だけで掛けてくる心無い電話があり、非常識にあきれ返りました。

今日と明日は、子どものインフルエンザとの戦いです。
大事にならずに、完治して欲しい限りです。

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