仙台 司法書士 久保徳高 く・ぶろぐ~ blog & HomePage


腹筋(腹直筋)の線.



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 12月 18th, 2006

一昨日(16日)の会合(忘年会)であった男性が、なんと120回の腹筋運動ができる、とのことでした。私と同じ年齢です。56歳。郡和子さん(衆議院議員)の秘書 舘岡さんです。

私は、休みながら、またバリュエーションを変えながら、80回位です。

若き頃の腹筋の線も、ほとんど贅肉(ぜいにく)に埋もれています。悲しい・くやしい・情けない・恥ずかしい・醜い、のです。

やるぞ! 腹筋。

決意!決断!決心! ・・・よりも、実行・実践・実現です。

①従来の、シッットアップ・レッグレイズ・V字交差などがま ず伝統的にあります。
②PNF=市川繁之・草刈民代・夏木マリなど、これも新たに 取り入れたい。
 注釈)proprioceptive neuromuscular facilitation=固有受容性 神経筋 促進法
③先日出会った「操体法」も少し関係あります。
④腹式呼吸もたいへん有効です。
⑤脇腹=ダンベルを持って、体を横に倒す。
⑥腹筋の反対側の、腰・背筋もトレイニングします。
⑦肝心なことは、過食・飽食・満腹をしない! 節食・小食を 心がけます。
※右腕の付け根を怪我・故障しているので、ローラーは使えま せん。

いま12月です。来年の誕生日4月1日まで、4ケ月半;130数日で、やりとげてみせます。

mixiも参加していますが、mixiの《腹筋》のコミュニティにも、5件入りました。

いま、ウエスト84㎝・ウエイト65㎏です。贅肉を多少なりとも筋肉に変えて、ウエストとウエイトをdownしてみせます。

目標=waist 81㎝、weight 62㎏、というところかな。

061218mon.

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“あずまる クラブ”の忘年会.



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 12月 17th, 2006

“あずまる クラブ”の忘年会でした。
この会は、今野東さん(前 衆議院議員)の後援会です。

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忘年会は、仙台駅東口の榴岡「南部百姓家」で開催されました。

※岡崎さんと今野さんのツーショットです。父と娘にみえますが、政治的には母と息子です。

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岡崎トミ子さん(参議院議員)、郡和子さん(衆議院議員)も、年末のお忙しいなか、はせ参じてくださいました。

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この写真の、郡和子 秘書の舘岡さんは、腹筋を120回できるそうです。驚きです。この半年間で14㎏の減量に成功したそうです。
筋トレ・水泳・ランニング・腹筋を中心に鍛えていらっしゃるそうです。

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※一生懸命に食べているのが、今野東さん。

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※会場は、すごい賑わいでした。

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061216sat.

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“旬菜さと”10周年.



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 12月 17th, 2006

私より配偶者(妻)のほうが親しい“旬菜さと”のオーナーさとチャンのお店です。
私も、仲間とよく行っています。
早いもので10周年を迎えたそうです。

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この夕、家族で“光のページェント”を観て、軽く食事に行きました。
ほかの席は、もう予約で満杯でした。

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おいしい和食(小料理)とお酒のお店です。
場所は、一番町と国分町の間の、稲荷小路「川政ビル」2階奥にあります。

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※この柱時計は、まだ動いているのです。

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※店の外は、イルミネーションで飾られています。

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061216sat.

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鎌田さゆりさんの“杜の都政治スクール”のオープン講座.



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 12月 17th, 2006

鎌田さゆりさん(前 衆議院議員)の“杜の都政治スクール”の、オープン講座がありました。
県民会館601会議室が、ほぼ満席でした。

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前の宮城県知事 浅野史郎さんが講師でした。相変わらず、弁舌さわやかです。
現在は、慶応大学教授で政治学と地方自治の教壇に立たれているとのことでした。

しかし、「私は、政治家です」と言い切っておられました。
『前 宮城県知事』で、政治の第一線は離れるのか? 関心の大きなところです。

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また、従前より支持している鎌田さゆりさんも、着陸点をどこに求めて「政治スクール」をなさっておられるのか?こちらも大いに関心があります。
ぜひ、応援していきたいものです。

「復帰・再起をどこではかられるのか」を、支持者に明示していただければ、それに適した応援ができるというものです。

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061216sat.

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レイフ・ファインズ+レイチャル・ワイズの“ナイロビの蜂”



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 12月 17th, 2006

レイチェル・ワイズが綺麗なことと同様に、アフリカのナイロビも美しかった。
でも、映画そのものは、プロット(物語の展開)を必要以上に作為的にしたせいか、イマイチでした。

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内容は、アフリカを舞台に良い問題提起をしてくれています。
「ナイロビでは、命の値段がきわめて安い」という言葉に象徴されます。

映画の作り方が、ちょっと納得できません。
レイチェルワイズの美しさもひきたっていません。単なる革命家的イメージにとどめたいものか、意図がはっきりしません。

また、2人ともに、それぞれがアンハピィな終末を迎えるのも、後味がよくありません。
世界的なレヴェルで行われる、先進国の企業の策謀を、いわゆる「社会派的立場」で取り上げたかったのか・・・?

※アフリカは、それなりに美しいのです。

061217sun.

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