心身の“大転換期” !? [5.16.fri.]
先週5月8日に、前記の「音叉セラピー」の先生(医師)に、初めて診察をいただきました。
医師のクリニックそのものは、アレルギー科です。
アレルギーのみならず、私の心身の不調について、先生とKさん(旧知の方)から、心身の現況について総合的にアドヴァイスをいただきました。
※最初は、「ゆほびか」(マキノ出版)で、全国の方々に知らされました。
また、その先生(医師)自身が創作・開発した健康グッズは、関連する会社(店舗)でKさんが指導しながら、私に合ったものを勧めてくださいます。
※3種類の漢方薬です。
初診察では、私の体調の不具合について、3種類の漢方薬を処方していただきました。
「おおよそ、10日後に再診です」という、ナースからの指示でした。
今日で9日目です。あとは、土日になり、月曜は12日目になります。
そこで、今日中に時間がとれれば再診に行く予定でいます。
なにか、私の心身の転換期(変革かな?)です。
「持病かと」諦めていました。
頭痛・肩頸の凝り・胃の不具合、さらに、精神的落ち込み・神経的いらいらなど、ガタガタの状態でした。
「これで、我が人生もオシマイかな?」という、一抹の危惧もあったほどです。
それが、いま救われつつあります。
ただ、いまのところは「転換期」なので、まだまだ不安定です。
はっきりと効能・効果が現われるのは、1ケ月から3ケ月後のようです。
今はまだ5月ですので、私の場合、6月中旬から8月頃でしょう。
※生命の基本でもある「水」は、大きな意識変革を伴いました。
漢方薬のほかに、試みていることがいくつかあります。
まず、水です。“元気の水”という、ミネラル・水素などの豊富に入った水に切り替えました。
これまで飲んでいたお茶とスポーツドリンクを、最少限にしました。
M先生の考案された、“曼荼羅;まんだら”というシール、ボタン、カード、などなどがあります。
これは、雑誌(月刊誌)の「ゆほびか」(マキノ出版刊)と「健康」(主婦の友社刊)にも、掲載されています。 最初に掲載されたのは「ゆほびか」2007年11月号とのことです。
※不思議な、あまりにも不思議な“曼荼羅;まんだら”なのです。「信じるか? 信じないか?」は、まったく個人の自由ですが。
さらに、先日私のblogに掲載した“音叉セラピー”です。
心身が、改善に向ってカオス(混沌)の現況にあります。
頭痛・胃・肩頸の凝りなどの、軽快化があげられます。
睡眠も、変化してきました。
精神的・神経的な意味合いを含めて、ザックリ表現して「気分」も、イライラと鬱的状態から脱却しつつあるように感じられます。
この先、自分自身の心身が、どのように変化していくのか?
それが改善されるように転換しているのか?
なにか、転換期を迎えているような実感にあるこの10日間です。
080516fri.
「音叉(おんさ)」セラピー。[5.14.wed.]
音、色、形、というのは、我々が五感でとらえられる基本です。
その、音を音叉(おんさ)によって自分自身に適格性のある「音」として把握し、それを精神的セラピー(療法)として活用なさっている先生(医師)と出会いました。
※音叉とその用具です。
このところ、体調も精神的・神経的にも、大不調でした。
そんなとき、天の助けなのか、旧来からのクライエントであるKYさんを通じて、医師のMS先生と出会うことができました。
いきなり、こういう表現は、拙速の誹り(そしり)を免れませんが、「運命的出会い」に感じるものがあります。
先生(医師)は、色(カラー)療法も心得られ、形もミックスされ、かなり高度な実用性と医療性を合体されました。
※ひどい、アトピーが完治した実例が掲載されています。たくさんの実症例があります。
日本の医学界では、まだ公的に認められていませんが、患者さんと治癒された支持者は、増加の一途です。
雑誌(定期刊行物)でも、2誌が取り上げていて、その記事内容も優れたものです。
2誌というのは、「健康」と「ゆほびか」です。
私は、『これは、すごい!』という医師と、その現実に突き当たりました。
すごいショックです。不可思議です。
まだ、1週間ですので、これから私自身のセラピーで、開花結実していくことでしょう。
私の場合、まず、手始めは、「音」です。
「音叉;おんさ」療法です。
自分自身に適合した音を見出し、その音叉でヒーリング(癒し)効果をもたらすものです。
いま、先生(医師)のもとには、1日100人~200人の患者さんが診察に訪れておられます。
※これから、全国的に評価され、マスメディアにも取材攻勢があるのは、当然の予測です。
私も、診察をいただいてまだ1週間ですが、11日目に再診の予定です。
多くの効果が、現われつつあります。
080514wed.
スカッシュとラケットボール。[5.10.sat.]
毎週、土・日いずれかの午前中は、スポーツクラブです。
この日(5月10日 sat.)の午前中も、たっぷりいい汗を流してきました。
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※私のブリッジに感心するノンくん。
ウォームアップしていたら、クラブスタッフのノンくん(太白区長町出身;23歳)が、私のブリッジに感心したので、カメラのワンショットに収めておきました。
なぜ、そんなに感心するのか分からなかったのですが、彼女に言わせると、「私にはできないことを、久保さんはしている」との理由です。
その後、スタッフの加藤くんと、スカッシュです。
スタッフの加藤くんは、キッツスポーツクラブ幕張(千葉県)から、この春に仙台に転勤された方です。
ラケットボールは、はんざわサン・いいだサン・ふなおかサンのグループに入れさせていただき、はんざわサンと練習試合をプレイしました。
その後、バドミントンの壁打ちを自主トレです。
ラケットボールコートが閉鎖されるかもしれないので、バドミントン復帰への調整が続いています。
同じスポーツクラブ内で、この時間帯に、子どもは、スイミングスクール、配偶者は入浴です。
いい汗をかいたあとは、そのあとの昼食が、うまいのです。
080510sat.
うまいラーメンでした。[5.12.mon.]
先週のことですが、美味しいラーメンでしたので、blogに書いておきます。
先週の土曜日(5月3日)、家族で、ジャスコ中山店に、子どもの買い物につき合わせられました。
そこの(スーパーマーケットか? デパートか? ショッピングモールか?)3階に、“トータス”という中華料理のお店があります。
本格的中華料理もありますが、各種ラーメンもあります。うちの子が、ラーメン好きなので、昼食時に入店です。
3人で、それぞれのラーメンの注文です。
私は、ねぎラーメン、配偶者は五目ラーメン、子どもはチャーシューラーメンです。
麺は細打ちで、味は、あまり濃くない塩味です。
食事後、隣りの未来屋書店(2階、その1階のスポーツ用品店(Authority;オ-ソリティ)で、スポーツドリンクの入れ物を購入し、生協で夕食の準備をして帰宅です。
あの、ラーメンはうまい。
080503sat.
濫読(らんどく)~一気読みです。[5.11.sun.]
先週の土曜日から、今週にかけて、本を10数冊入手しています。
事務所で使う仕事の本は別です。
※茂木健一郎の「脳を活かす勉強法」(PHP刊)は、たいへん示唆に富んでいます。
櫻井洋子の「日本人の美徳~誇りある日本人になろう」(宝島社新書)は、傾聴に値します。
「日経ビジネス Associe;『好き』を仕事にする11の方法」は、それなりの啓蒙書です。
「集中力が確実にアップする本」(河出書房新社;夢ムック)は、単純に面白い。
「進化しすぎた脳」池谷裕二著(講談社blue backs)は、以前からファンの池谷氏の『大脳生理学の最前線』です。
先週の土曜日は、子どもと配偶者の買い物につきあい、ジャスコと隣りの未来屋書店で買い物でした。
週半ばに、Amazonから3冊届きました。
週末の昨日、配偶者がクリニック(内科)に行くためつきあいながら、その後生協で買い物です。
配偶者は、生協から東松島市の母親へ母の日のプレゼントを送りました。
私は、生協で数冊の本の購入です。
※左の2冊「判断推理」は、適性試験(ぶっつけ本番!)のための副読本です。
「冤罪ファイル」(キューブリック刊)は、怖ろしい警察=検察=裁判官の冤罪システムを取り上げている、国民の必読書です。
「business 成功本50冊~勝ち抜け案内」水野俊哉著~ゆっくり本を読んでいる時間のない人のための支援書・解説書です。
本は、小生は時間がないので、興味あるところだけ濫読・流し読み・拾い読みです。
一気呵成に読むしかありません。
仕事上の法律の本と、受験参考書は、どうしてもジックリ読むしかありません。
それ以外は、フルスピードです。
※「婦人公論」(中央公論刊)は、ファンである安藤裕子の写真とエッセイ、幸田真音の『余命宣告されたとき・・・』、ファンの一人水野美紀の出産後の舞台活動などの記事があります。
「NEWSWEEK」(阪急コミュニケーションズ刊)は、ずばり『本当は危ない ロシア経済』~プーチンが創製した、まぼろしの好景気に切り込みます。
「考える人~特集;海外の長編小説ベスト100」(新潮社刊)は、私が挫折し続けた長編海外小説の解説です。興味深いものがあります。
面白い本・記事・内容が多くあります。
時間がありません。
集中;コンセントレーションと、息抜き;リラックスの書籍との混在です。
※まだ、記載漏れが2冊ありました。ベストセラーになったNHK生活人新書「脳が冴える15の習慣~記憶・集中・思考力を高める」築山節著の続編です。
「脳と気持ちの整理術~意欲・実行・解決力を高める」と「フリーズする脳~思考が止まる、言葉に詰まる」の2冊です。これから、読みます。
080511sun.

