来年1月にブラジルに行く予定です。[diary]
私の自宅の近所で、小料理屋を営んでいらっしゃる方がおられます。 SFさん(女性)です。
もう、10年のおつきあいです。
その方のお兄様(SYさん)が、40年前にブラジルに移民なさり、大成功をおさめました。
しかし、奥様がお亡くなりになったこと、ご高齢になったことんなどの理由で、再度、日本に戻ってこられる予定です。
まず、在留ビザを取得さないました。 いま、妹さんの家に身を寄せられています。
外国人問題・出入国問題・在留資格・帰化などに詳しい友人の行政書士Hさんとタッグうを組んで、SYさんの諸問題について、お手伝いをさせていただいております。
そこで、結論的に、SYさんも78歳でおられるので、再帰化をなさり、妹さん(SFさん)と一緒に暮らすという晩年のプランに到りました。
※SYさんが、ブラジルで30年間発行して、大好評を得た定期刊行誌「実業のブラジル」です。
さて、問題はブラジルに残った諸懸案です。 私の自宅の近所にお住まいの妹さんとご本人から、「久保さん、一緒にブラジルに行ってくれ。そして、ブラジルの整理をしてきたい」とのご要望です。 ブラジルのサンパウロです。
ブラジル サンパウロには、「事業の片腕といえる方がいらっしゃり、日本語ができるから大丈夫だ」とのことです。
小生としては、ここは、一肌脱いでお手伝いしなくてはなりません。
初めは、「12月に、一緒に行ってくれ」とのことでしたが、小生は12月が多忙なので、1月にしていただきました。
地球の反対側です。 がんばってきます、彼のために!
071101thu.
生活のケジメ~スポーツクラブ.[diary]
毎週1回の、スカッシュラケットボールは、生活のケジメです。
もう23年間、続いています。
週1回、スカッシュとラケットボールをしないと、その週はたいへん疲労がたまってしまします。 仕事にも、力が入りません。 すっかり、依存症・中毒症のようになっているのでしょう。
はっきり言って、生活の一部です。 生活から・人生から、切り離せなくなっています。
その前は、10年間バドミントンをしていました。 いまも、大学生の息子は、バドミントンに通っています。 私も、バドミントンは大好きです。
※キッツ・スポーツスクエアのフロントです。大澤麻美くん(札幌市出身)とヤマモトくんです。
※愛用のスポーツドリンク“メダリスト;Medalist”です。 もう、何年も飲用しています。
※スタッフとのラケットボール。
※もと剣道(2段)をやっていたという、18歳;東北大学1年生とのスカッシュです。
彼の、スピーディな動きと打球の速さ・強さで、タジタジの小生でした。
この日のスカッシュは、かなりキツく、肺が破裂・心臓が爆裂するのかと思ったほどです。
まっ、怪我もなくぶじにプレイでき、大量の汗を流すことができました。
帰宅途中に、家族で近所にオープンしたスーパーで、夕食準備の買い物をしました。 このお店での買い物は初めてです。
071027sat.
狙撃については、第一級の作品“ザ・シューター”[movie]
この映画は、すごい! “ザ・シューター;The Shooter”です。
アメリカ海兵隊に所属していた1狙撃兵の物語です。
実話の小説(もしかすると、ノンフィクション)を、映画化したものです。
狙撃については、専門的で、有名なコミックの「ゴルゴ13」も、及ばないくらいです。
1回では書ききれない、感動と衝撃です。
日本の武士道にも似た、内実をもつ映画です。
アメリカ海兵隊に所属する、一兵卒の狙撃兵が、国家的陰謀にはめられてしまうのです。 しかし、それで闇に葬られることは、潔しとしません。
友情に守られつつ、その謀略に、敢然と立ち向かっていくのです。
ストーリーの展開(プロット)は、簡単には説明できないくらいですが、彼の男気は、見習うべきところが多くあります。
主演は、マーク・ウォールバーグ(ボブ・リー・スワガー役)、助演は、マイケル・ベーニャ(ニック・メンフィス役)・女優のケイト・マーラ(サラ・フェン役)です。
そんな美人というほどでもありませんが、助演女優としての演技は、決まっています。
その他の出演者も、悪役を含めてみごとに演じてくださっています。
正義と良心を分かるものたちは、彼を支援していきます。
敵は巨大な悪でも、男はめげることなく戦い抜く。 戦う男の、誇りを賭けて・・・。
ただし、十二分にご注意! この映画と「特典映像」をみると、長身の銃機でターゲットを撃ってみたくなります。
強い自制心を持って観ましょう。
今夜は、時間がないので、続編を掲載します。
071027sat.
先週の黒木瞳.[diary]
先週のNHK番組「きよしとこの夜」に、黒木瞳が出演していました。 その番組を、ファンの一人である私は、DVDビデオに録画していました。 ただし、番組途中からですが。
忙しかったので、ようやく見流すことができました。
※笑顔が素晴らしい。
料理が上手です。 踊り~とくにタップダンスを披露してくださいました。
歌も、踊りもうまい。
そうです、元「宝塚」だったのですね。
42歳(1960年10月5日生まれ)とのことです。 これから本当の女優として、女性としての魅力が発揮できそうです。 もともっと女優として伸びていくでしょう。
これまでも、24件ほどのおおきな受賞歴があります。
映画・テレビ・舞台・CM・著作など、数え切れない活躍です。
「働くママのファッションリーダー」、「理想の上司」、「主婦のおしゃれのお手本」などなど、幅広い支持層を形容しています。
私は、テレビを生番組で見れることは、時間的にムリなことが多いので、見たい番組は録画予約してみるほうが多いのです。
先週の録画番組でしたが、非常に嬉しいものでした。
黒木瞳の魅力満載の、番組でした。
※NHKの「先週の「きよしとこの夜」でした。
受信料以上の価値がある番組です。
071026thu.
2~3日、blogをお休みしていました。[diary]
この2~3日間は、多忙をきわめていました。
昨日も、新幹線の始発で東京に出張でした。 もちろん、仕事です。
仙台に戻ったのは、午後2時頃です。 その後、決済現場での取引完了です。
当職は、それから登記申請準備です。 無事こなすことができました。
※始発の仙台駅と、東京の大ビル街です。
その後、一時自宅に戻り、遅い昼食です。 午後4時半頃です。着替えして、再出陣です。
夜7時から、顧客の会社の懸案で、弁護士事務所で、弁護士・公認会計士・社長・総務部長と小生で、夜遅くまで打ち合わせでした。
その前日も、遅くまで打合せでした。
blogを書く時間がない。 そんな状況でした。
土・日(20日・21日)は、顧客の会社のため、会社法の集中勉強です。
しかし、当職を信頼してくださる依頼者がいらっしゃるだけいいのです。 この不景気の時代です。 感謝です。
明日から、またはりきってblogします。 乞ご期待。 と言っても、ご期待されるほどのblogは記載・掲載できませんが・・・。
※みずほ銀行本店で最初の決済です(日比谷;内幸町)。
※新橋(内幸町)から、西新宿へ。
※国会議事堂前・霞ヶ関・銀座などの駅は、日本の中心部なので、感激です。
※仙台で、最終の決済です。
たいへんでしたが、仕事としてやりがいのある一日でした。
このあと、別事件で、夜に弁護士事務所で、打合わせでした。
071024wed.