自身の人生をリセットして、再出発。[6.22.SUN.]
ドン底にいる気分です。 今日は、最低です。 落ち込んでいます。
完璧に、鬱状態です。
「これから、どう生きようか?」
今日は、法科大学院(Law School)の適性試験;LSAT(予備試験)の日なのです。
受験を申込んでいたのですが、先週くらい仕事の休みをとって1週間は集中しようとしたのですが、ムリでした。
昨日(土曜日)・一昨日(金曜日)も、多忙でした。
試験準備のテキスト・マニュアルは、3分の1ほどしかできていません。
ラストスパートの時間も、作れませんでした。
さて、どうするか?
今朝から、落ち込みながら考え込んでいます。
このまま、人生のファイナルカーテンを下ろしたくありません。
人生にも、「春夏秋冬」・「序破急」・「起承転結」があります。
生活をリセットして、このドン底から這い上がってみよう。
と、思っているのですが・・・。
落ち込みが激しい。 鬱がトグロを巻いています。
立ち直れないのかなあ~。
今年は、とりあえず・・・、
10月の宅建(宅地建物取引主任者)と11月の法学検定(JLF;日弁連法務研究財団)を、目指そうかな・・・。
今日は、立ち直れないでいます。すっかり、鬱のドン底です。
080622SUN.
日本蕎麦が大好きです。[6.21.sat.]
生来、私は、体が弱かった。 子どもの頃から、虚弱体質で、いつも病気がちでした。
麺類は、うどんしか食べさせてもらえませんでした。
ラーメン(中華そば・支那そば)は、「塩分が多い!」とか、「酸性食だ!」、「消化が悪い!」との訳の分からない理由で、父母はほとんど食べさせてくれませんでした。
ラーメンを食べたくて仕方なかったのですが、親は子どもの気持ちを尊重する人たちではありませんでした。
※「ざるそば」と「かけそば」、そして「そば湯」です。
ただ、日本蕎麦は、ときどき食させてもらえました。
でも、当時(幼少の頃)の記憶によると、それほど旨いとは思えませんでした。
旨い日本蕎麦が、身近かになかった所為かもしれません。
盛岡でしたから、ラーメン(手偏に立;麺)とレーメン(冷麺)が主でした。
ところが、10年以上前から、何かのきっかけで日本蕎麦の大ファンになったのです。
いまでは、おいしそうなお蕎麦屋さんを見つけると、飛び込むように入店して、かけそば(あたたかい麺)とざるそば(つめたい麺)を、2品注文して食します。
この数日間にも、泉区にある“つつみ庵”と宮城野区鶴ケ谷“三喜(「き」は七が三つ)”です。
どちらもおいしかったのですが、とくに“そば処 三喜”のお蕎麦は絶品です。
080622sun.
不思議な、科学と医学の融合。[6.18.thu.]
この数ヶ月、体調だけでなく、精神的・神経的に、低空飛行でした。
さすがに墜落はしませんでしたが、心身ともに辛かった。
ところが、1ケ月半近く前に、仕事のことが縁で素晴らしい医師と出会うことができました。 前にも、ブログに掲載しています。
その先生(医師)の、レクチャー(講演)が、立町の戦災復興記念会館において開催されました。 さっそく駆けつけ、楽しくもタメになるお話を2時間近く拝聴させていただきました。
先生は、色・形・音を、普遍的原理から治療と健康に役立てるための研究・指導と実践をなさっておられます。 丸山アレルギークリニックの丸山修寛(のぶひろ)医師です。
実践のグッズの販売などは、クリニック隣りの“ユニカ”で、河上幸寛さんが、アドヴァイスと頒布・販売をなさっておられます。
また、私自身3回ほど質問させていただき、懇切丁寧な回答・解説をいただきました。
ほかの受講者も、何人か質疑させていただいておりました。
自身の肉体の体質改善中です。 精神的にも、意識変革が起きています。
いままで、まったく知らなかった 「医学・科学の融合分野」なのです。
驚異です。 感動です。
人それぞれですが、実践して1ケ月から3ケ月で、自己の心身が快適になるのみならず、周囲に対しても効果が出てくるようです。
人によっては、即座に奇跡的著効が現われる方がいらっしゃるそうです。
私なりに、じっくり自身の生活に取り入れていきます。 実践も、急ぐことなくマイペースで行きます。
先生(医師)の実績は、健康雑誌“ゆほびか”と“健康”にも、取り上げられています。
※主催は、“ウィンズ プランニング”でした。 会場は、戦災復興記念館。
080618thu.
コナカで、夏物スーツ。[6.20.fri.]
いよいよ夏です。 気温は、毎日26度前後まで上げっています。
汗かきの私にとっては、肌着・Y-シャツ・スーツなど、汗でぐっしょりの日々が続きます。
たまたま今朝(6月20日)に予期していなかった臨時収入があったので、スーツを買いに行きました。
廉価で、品質上々の“コナカ”です。
昨年まで着ていた夏物スーツが、3着ほど縒(よ)れてきて困っていました。
また、2着がだいぶ以前の購入のせいか、小さくなったようで、キチキチです。
コナカのキウミさんが、親切に応対してくださり、最大限の割引価格で販売してくださいました。 23日(月)に出来上がりです。 すそ・ウエストの調整と、ネーム入れのためです。
これで、スーツ対策においては、この夏を乗り切れそうです。
安心しました。
そのあと、生協とやまやで、自分の夕食と晩酌の飲食物を購入して帰宅しました。
080620fri.
友人の家の建替え。[6.16.mon.]
先々週からのことです。 高校の後輩が、自宅を建替えしたいとの相談にきました。
20年ほどの、つきあいです。
ただ、「もう建築する会社も決まっており、測量士・土地家屋測量士も決めてある」とのことです。
問題は、「建物は自分名義でローン(銀行)を組み、所有権も自分にするが、お母さんが土地の所有者のままということは、譲れない」とのことです。
『相続時精算の贈与』も、抵抗があるとのことです。
彼の母は、「まだ、遺言は書きたくない」。 つまり、土地所有権は自分のままで、建替えは、息子がするのです。
息子にしてみると、他の相続人がいます。 兄弟(弟・妹)です。 相続権を主張されると、せっかくローンを払っても、将来自分の所有権にならない可能性があります。
80歳近い母は、「土地の所有権は、渡したくない」とのことです。
そこで、「土地に『母から息子(後輩・友人)死因贈与の仮登記』でいってはどうか?」と、提案しました。
この案に、母も友人(後輩)も賛成です。
書類を整え、本人の意思と判断能力確認に、秋保の特別養護老人ホームに行ってきました。
友人の仕事が夕方5時に終わるので、5時20分に広瀬通で待ち合わせ、秋保に同行したのです。
お母様も、喜んでくださり、友人も安心でき、この方針で新築することになりました。
以前にも、別の事案でこの老人ホームに来ています。 そのときは、土地の売買で、依頼者である高齢者(女性)の売買意思、判断能力の確認でした。
ここは、認知症の方は入所できないのです。
この老人ホームは、清潔で綺麗な建物です。
仕事がら、いろんな老人保健施設、特別養護老人ホーム、また加齢に伴う老人医療の病院に伺うことが多いのですが、ここは建物も新しく、手入れも行き届いていて、内装のデザインも良く、清潔感があります。
いまマンション暮らしをしている友人(後輩)を送りながら、事務所への帰途につきました。
080611wed.