体調を整えて、いざ年末です。[12.02.sun.]
いよいよ年末です。
2007年(平成19年)も、「しめ・〆・締め・閉め」の時節です。
仕事・自己研鑽・社交・公的役職等々、それから忘年会などの「飲み会」が予定表にギッシリ詰まっています。
体を気をつけなくてはなりません。 私の場合、とくにアルコール量は最小限に食い止めていくよう心がけていきます。
先週の金曜日(11.30)は、子どもと一緒に空手の稽古でした。
※空手の防具と練習風景。
日曜日(12.2)は、スポーツクラブで、スカッシュのヒッティングをしました。
相手は、クラブスタッフのクロダくんです。32歳山形出身。2児の父親で、2番目がお生れになって1ケ月です。奥様は山梨の方です。
※スカッシュ、ラケットボールのラケットとシューズを特販していました。試打もできます。
正式なものではありませんが、バドミントンのラケットを持参して、独りで軽く壁打ちをしました。 20~30分間の慣らしでした。
20数年ぶりのバドミントンへの復帰なので、少しずつ慣らしていきます。
※スカッシュの相手はスタッフのクロダくん。ラケットボールの試合風景~ダブルスです。
※スカッシュとバドミントンのラケット。
それでも、かなり息があがりました。
この日は、スポーツクラブでラケットボールの試合(ダブルス;男女・混合)がトーナメント形式で開催されていました。 そこで、私のラケットボールはお休みです。
しかし、ラケットボールのラケットが20%offで特別販売されていたので、かなりの上質なものを入手できました。
※いいニュー・ラケットを廉価で購入できたので、我ながら満悦でした。
体調を整えていきます。飲食~食事・お酒・飲み会~のすべてにおいて、留意します。
とくに、お酒;アルコールは控えます。
飲んだ次の日の、心身の疲れ・気が滅入る・倦怠感・落ち込みなどが顕著です。
頭脳のサエ・記憶力にも影響してきます。
アルコールは、忙しい時期はとくに禁物です。
・・・と、分かっているのですが。
それに伴い、小生にとってスポーツは、「生きている証し」の基盤整備です。
年齢に合わせ、時間のゆとりを見つけ、ムリをしないで、調身していきます。
071203mon.
Forever! “独身の川島なお美” [12.02.sun.]
お幸せに、川島なお美さん。
これからも、私はファンであり続けます。
写真集には、私の好きな写真が満載です。
彼女の主演映画を、私は3本持っています。
ますはなんといっても、谷崎潤一郎原作の「鍵」です。1998年の作品で、相手役は、柄本明でした。
そのほかに私は、「メトレス・愛人」~『自立する愛人。妻にはならない』という副題の作品です。これも、渡辺淳一原作です。相手役は、三田村邦彦です。1998年の作品。
「ドール;DOLL」~『とろけるほどに、ナオミ・カワシマ』というフレコミで、『男を狂わせる宿命の女』という謳い文句でした。サイコサスペンスということですが、あまりよく分からない映画でした(1997年)。
また、テレビドラマでは、渡辺淳一原作の「失楽園」(相手役は、古谷一行)が、注目されました。
著作(本)も出版しています。
「シャワーのあとで」(1983年;祥伝社)、「彼女のスペアキー」(1990年;祥伝社)、「フルボディ」(1999年;マガジンハウス)、「愛して愛して癒されて」(2003年;朝日出版社)、「シナ・ココ ALOHA~ワンコ連れハワイ旅」(2006年;ゴマブックス)などを、保有しています。
最近の著作は、彼女の大好きな犬とワインを中心にしたエッセイです。
衝撃的な写真集は、なんといっても「WOMAN」(1993年;ワニボックス)と
「鍵」(1997年;朝日出版社)です。
この衝撃と感動は、いつまでも私の心をとらえて離しません。
むかし、歌のCDも出していました。 なんかのハズミで、Amazonから購入したものです。 歌手としての評価には、はなはだ疑問です。
いずれにせよ、いつまでも感銘の刻印を与えてくれた独身時代の彼女でした。
これからも、引退するわけではないのでしょうから、大活躍を祈念しております。
071202sun.
おめでとう!! 川島なお美さん。[12.1.sat.]
女優の川島なお美さんが、婚約なさいました。
心より、ご祝福申し上げます。
私は、川島なお美さんの、大ファンでした。
婚約のニュースが流れたときは、「嘘であってほしい」という男の嫉妬心がありました。
そうは言っても、彼女も47歳です。 5歳年下の鎧塚俊彦さんがお相手とのことです。
気持ちは次第に、男の嫉妬心から、彼女の幸せと彼女を射止めた鎧塚さんへの敬意に変わっていきました。
昨今、暗いニュースが多い中で、きわめておめでたい幸せなニュースです。
末永くお幸せに! できれば、少子化にチャレンジして、お子さんも産んで欲しい願いです。
青山学院大学の女子大生でデビューして、47歳です。 「綺麗で、よりいい女になってきた」と、ますますファンとして、注目していたら、バックブリーカーのような衝撃でした。
でも、冷静になってきたら、「ほんとうにオメデト~!」という正直な気持ちになれました。
おめでたいニュースって、それだけでも気持ちいいものです。
ただし、男性としての一片のくやしさを、しるしておこうと思います。
次のblog記事に“Forever 独身の川島なお美”を書きます。
でも、嫌味では決してありません。
衷心より、お祝い申し上げます。 これだけは、男一匹、重ねて確認しておきます。
071201sat.
生命保険加入のための診察。[11.30.fri.]
私個人としては、年齢が年齢ですので、十分な生命保険は加入(付保)しています。
もう、万全だと思っていました。
しかし、一応親しい生命保険会社の方に、私の生命保険をチェックしておいていただくことにしたのです。
個人的な生命保険は、まず大丈夫です。
私に万が一のことがあっても、家族は生き残り、子供も大学の卒業までは、安心でしょう。
※長年のお付合いの生命保険営業マンの方です。
ただし、あえて入っておくべき必要のある生命保険としては、会社の役員・従業員の退職金です。 役員は、配偶者と息子(大学生)です。 従業員は、事務所のスタッフを兼職しています。
この点の、退職金です。
そのため、死亡保険金を最後に1件入っておくことにしました。
この日は、その生命保険会社に行って、社医の診察がありました。
※検尿までは経験済みでしたが、血液(採血)を2本分採られました。
若い社医の方でしたが、私の年齢が年齢(50歳代後半)のせいか、かなり詳しく診察されました。
病歴などの問診・検尿・身長・体重・脈拍・血圧、最近の風邪・胃の不調等々。さらには、採血(血液検査)まで及んだのです。
採血(血液検査)までされるとは予想しませんでした。 まっ、どうでもいいのですが、少々驚きました。 「 いま、ここまでするんだ」と・・・。 以前は、生命保険加入で採血までされたことはありませんでした。
※宮城野区榴ヶ岡の、森トラストビル15階です。
まあ、保険への加入が拒絶されたら、全労災・県民共済・生協保険でも合わせて入っておきます。
「生命保険などのチェックを、なぜしたのか?」というと、最近、私の身辺で病気・事故・自殺・事件などでお亡くなりになる方が多くなってきたためです。
私の年齢になると、やむを得ないことなのでしょう。
生命保険金の受取人なども改め、いずれは近いうちに『遺言』も、ひとまず書いておこうと、慮っています。
071130fri.