みちのく桜花会に、初参加。[4.22.tue.]
「みちのく桜花会」に入会いたしました。
自衛隊東北方面総監部の“オピニオンリーダー”が修了すると、入会できます。
大学の神永久雄 先輩が、名誉会長です。
ホテル仙台プラザの青木昌敏 社長が、会長です。
事務局長が、旧知の福田敏夫さんです。
また、高校の同窓 守屋長光社長、知人の弁護士 小松亀一先生もおられます。
初参加でしたが、ほかにも旧知の方本木正幸さんと再会できたり、楽しい、しかしタメになる会合でした。
会場は、もちろんホテル仙台プラザです。
第一部は、午後5時半より、みちのく桜花会の本年度総会です。
第二部は、防衛講話です。講師は、東北方面総監部 幕僚副長 長井昌弘 陸将補です。 プロジェクターを駆使しての、分かりやすくタメになる講義でした。
第三部は、懇親会です。懇親会には、お忙しい中、宗像久男総監はじめ、幕僚長・幕僚副長・総務部長など、お歴々がご参席なさいました。
「世界の情勢」という興味深い講話を、現職のプロフェッショナルから聴くことができて、非常に勉強になりました。
もちろん、戦争は反対ですが、各国軍事費などを見聞して、大いに考えさせられました。
かなり『平和ボケ』している自分自身に気付かされました。
080422tue.
今月も、“とんしゃあ会;東西会”。[4.21.mon.]
今月も、月例となった“とんしゃあ会;東西会”が、開催されました。
今回は、国分町の「ほし」(公済病院脇)という、日本料理(和食)のお店でした。
※和気藹々の仲間です。
会員17名中12名が参加です。
前会長の須佐社長(東洋ワーク㈱)が、なんと河北賞 彫塑部門で、昨年に続いて2回連続、河北賞を受賞されました。
75年の河北美術展において、彫塑部門での2期連続の河北賞は、初めての出来事です。
今回の作品は、木彫です。
※入賞作品は、25日の河北新報(朝刊)に掲載されるそうです。
佐々木昌二仙台タクシー社長の実家(小牛田)から、いただいて270年の年輪ある杉の木を材料になさったとのことです。
お二人の友情の絆にも花を添えるものとなりました。
※利き酒セットもありました。
今回は、その話題のほかに、Sさんの最先端医療による前立腺の治療と快癒の話題。
また、神戸製鋼石丸支店長の、頚椎椎間板損傷(治療中)の話題。
そのほか、T女史の亡夫の従兄弟が、山(船形山)で遭難なさったことなども、お話されました。遭難されたIさんは、高校の一級先輩(仙台三高2回生)にあたられます。
登山のベテランでいらっしゃいました。不慮の事故です。山は、油断できません。
ただ、とんしゃあ会でも、6月22日・23日登山会を実行する計画が、幹事の毛利さんから資料とともに提案され、承認されました。
登山する山は、秋田駒ケ岳です。この山は、「花の百名山」として知られ、高山植物の女王“コマクサ”が生育しています。
あとは、いつものように美味の日本料理と美酒に酔いしれ、歓談に花が咲き、満開の会合となりました。
落ち着いた中に、清潔感あるお店でした。
080421mon.
がんばれ!サルコジ大統領。[4.21.mon.]
フランスのサルコジ大統領です。
支持率は、40%を割ったと報道されています。
逆に、夫人のカーラ・ブルーニさん(40歳)は、65%以上の支持を得ているとおことです。
最近では、亡くなったイギリスのダイアナ妃およびジャックリーン・ケネディに比肩する国民的人気があるそうです。
先般のニューヨークでの、かつての彼女のヌード写真は、下馬票で3000$(USドル)から4000$の値がつくだろうと見る盛られていたとの事ですが、なんと予想外の20倍以上、91,000$で落札とのことです。
サルコジ大統領が、59歳です。私は、いま58歳です。
私が、現配偶者との再婚が、私が46歳、彼女が31歳でした。
15年離れています。
かつての配偶者セシリア夫人(セシリア・シガネ・アルベニス;50歳)は、モロッコ出身の実業家と結婚との報道です。
写真で観ると、かなりの美人です。
「リベンジ・ウエディング」(復讐的婚姻)と評されているそうです。
ですが、男女のこと、サルコジも・カーラも・セシリアも、「みんな、頑張れ! この人生」と応援します。
ヌードだって、過去の恋愛経験だって、駆け落ちだって、再婚だって・・・いいじゃないか!
誰が、儒教的男女間の価値観を世界中の人に求められるものでしょうか?ということです。
ビル・クリントンが、モニカ・ルインスーと、あのようスキャンダルになっても、「政治を、まっとうしてくれればいい」というのが、小生の主観的見解です。
世界には、いろんな価値観・人生観・男女間・倫理観・道徳観があります。
それを認めながら、スキャンダルも付随的・派生的に評価していくべきでしょう。
※前夫人セシリアさんです。セシリアさんも、綺麗な方です。
『サルコジも、カーラも、セシリアも、一回きりの人生を頑張って生きてほしい』と、祈念しております。
いいじゃないか、「男と女」という価値観です。 不謹慎かもしtれませんが・・・。
※カーラさんは、世界のトップレディに躍り出ました。ご主人以上のご活躍を、期待しています
080421mon.
私は「赤旗 日曜版」の読者です。[4.20.sun.]
私は、「赤旗 日曜版」の読者です。
多重債務者支援の「青葉の会」のトヨオカさんと、司法書士の吉川先生の妹さんが、当職の事務所に来訪してくださり、それ以来、2―3年近く購読しています。
もっとも、日刊紙は、時間的にも量的にも読めません。
※今週号の川村郁子さん(私は大ファンです)と「年金天引き反対」の記事です。
日曜版も、けっこう面白い記事が載ります。
先週は、檀ふみさんだったかな。
今週は、ヴァイオリニストの川村郁子さんの記事が良かった。
内容も、政府に真っ向勝負の批判記事を書いています。
民主主義のバランスとして、多数派に対する少数派の反対意見には大いに傾聴すべきことと考えています。
ただ、共産党と社民党の、将来的理念と展望が分かりません。
日々のニュースなどでは、かなりしっかりした政治的意見をおっしゃってくださいます。
その先が、分からなくて困ることがあります。
共産主義・社会主義は、脱皮したのかどうか?
西欧型社会主義・社会民主主義とは何か?・・・具体的に、分からないのです。
少しでも、日本に合った良い点は取り入れていってもらいたいと存じます。
昨年だったか、遠藤いく子さん(県議会議員)が当職事務所においでになり、雑談させていただきましたが、たいへん聡明で好感の持てる方でした。
※県議会で活躍されている遠藤いく子さん。
今の私は、民主党に友人・知人・愛人(?~愛する人・敬愛する政治家)が多いのですが、共産党・社民党・公明党も、日本と国民のため、がんばっていただきたい。
期待しています。
080420sun.
我が子のバドミントンラケットが壊れました。[4.19.sst.]
我が子(学生)は、バドミントンの社会人クラブでプレイしています。
彼が、練習試合中のこと、パートナーのラケットとバッティングしてしまい、壊れてしまったそうです。
※フレームが折れたプリンス PINKのラケット。息子が気に入っているラケットです。
今日、泉区シェルコム(体育館)で、ダブルスの試合があるとのことです。
至急、ラケットショップ広瀬に電話して、新たなラケットをセットしていただきました。
壊れてしまったラケットは、彼の大好きなプリンス(メーカー名)の“PINK”というラケットです。
しかし、メーカーから取り寄せている日数的余裕はないので、同じメーカーの“RUBY”というラケットで急場をしのぐことになりました。
※新品のプリンス RUBYです。
余裕ができたら、いま新製品が出る“PINK”を入手する予定です。
私も、バドミントンに復帰する準備はできています。
ただ、時間が取れないこと。
また、いまのところスカッシュとラケットボールが、週それぞれ1回ずつはできています。
毎週、スカッシュ、ラケットボール、空手、そのうえバドミントンとなると、年齢的にかつ肉体的に過負担になります。
いつでも、バドミントンに復帰できるよう、基礎トレーニングだけはスポーツクラブで行っています。
たまに、オグシオのDVDを観て、バドの技術を勉強しています。
さて、今日(日曜日)の、彼の戦績はどうだったのでしょうか?
彼が帰宅したら、尋ねてみます。
今日のダブルスのパートナーは、私の高校の先輩但木さんです。
※いつも親切にしてくださる“ラケットショップ広瀬”です。
080419sat.