今週の、スポーツクラブです。
今週の、スポーツクラブです。
5月4日、一人で出かけました。
家族は、子どもが扁桃腺を腫らしため発熱し、配偶者が付き添っていたした。
仕方なく、自分だけ行かせてもらいました。
※マツダ・ユウタくんと、スカッシュのラリー前のウォームアップ光景。
スカッシュは、クラブスタッフのマツダ・ユウタくん。まだ22歳の若さです。
普段から勤務時間以外は、ガンガン筋トレをしているので、すごい力があります。
ボールにもろに当たると、驚異的スピードボールが帰ってきます。体格もいい。
がっちり汗を流し、打ち合いました。
※タキザワ・シュンイチくんと、ラケットボールのラリーシーン。
ラケットボールは、先週と同じくタキザワ・シュンイチくん、23歳のクラブスタッフです。
いい勝負でした。
ドリンクは2種類持っていき、水分補給です。
一種は、スポーツドリンクのメダリスト(クエン酸+アミノ酸)です。
もう一種は、“九州やずやの十六茶”というお茶です。これが、かなり調子がいいのです。
スポーツを終えて、体をシャワーで洗ったあとは、経皮鎮痛消炎剤(塗り薬)ボルタレンを、体にガッチリ塗りまくり、マッサージをして体をいたわったのです。
酷使した体の要所に塗布し、我が肉体へのお手入れが必要不可欠です。
070504fri.
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部屋の整理整頓。
自宅の部屋が乱雑この上ないものでした。
自己嫌悪に陥るほどでした。
「これは、何とかしなくては・・・」との思いをひきづっていたのです。
連休がチャンスです。
一念発起し、30日に丸1日掛かりで片付けました。
購入してきた本の山積み、多種多様な書類の累積が主なものです。
書籍・書類のジャンル分けが、かなり渾然となり必要な書籍・書類の検索も障害が出始めていたくらいです。
これでは、日常の実務に不便をきたしてしまいます。
仕事関係の書籍・書類、受験勉強関係のそれら、そのほか趣味・嗜好・道楽へのジャンル分けができました。
※写真は、廃棄する書籍です。
※写真は、廃棄した書類です。
これで、一応の目安として7割かた書籍・書類の ができました。
欲を言えば、あと3割ほど処分したかったのですが、時間もなく、またフンギリがつきませんでした。
次への、課題です。
とはいえ、ひとまず部屋と心の平安・平穏が得られました。
070430mon.
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先週のスポーツクラブ.
先週のスポーツクラブです。4月28日です。
私の場合、スポーツクラブへ行くことは生活のケジメです。
キザに表現すれば、いわば「生活の句読点」です。
※写真左は、アカマくんとのスカッシュ。
記載しておかないと、その1週間の元気の根拠を失ってしまいます。
なんとしても、記載しておきます。
スカッシュは、21歳の学生アカマくん(21歳;東北大学・3年生かな?)に打ってもらいました。
学生のスカッシュサークルでは、指導者格になってきています。
ラケットボールは、スタッフのタキザワくん(22歳)です。
福島県奥会津金山町出身です。
※写真は、スタッフのワタナベ・チエくん。
ウォームアップはもちろん、ほかに柔軟体操・腹筋運動・背筋運動も一応きちんと行っています。
※写真は、私のブリッジ(柔軟)です。
クールダウンも当然です。
スカッシュとラケットボールは、私にとって、お体の大切なお手入れです。
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ひさびさの、川島なお美.
先日、新聞の夕刊(河北新報)に、「3年ぶりの舞台『とんでもない女』を演じる川島なお美」の記事が載りました。
「ああ、最近見ていないけどいい女優だよな」と思っていたら、1960年生まれなので、今年で47歳(今は46歳半)になるのです。
あの青山学院の女子大生が、47歳で若々しく活躍しているのには胸が躍らされました。
テレビ中心ですが、かつての写真集・ビデオも持ち出してきてみました。
なつかしい。美しい。
そういえば、耽美派の大小説家 谷崎潤一郎の作品の映画化「鍵」にも出演しました。
共演が、柄本明です。
渡辺淳一作「失楽園」のテレビドラマ化でも、古谷一行といい演技でした。
黒木瞳とは、また別の魅力があります。
いい意味の「熟女の渋味」があると、まだまだ素晴らしい女性として活躍していくことでしょう。
※河北新聞(夕刊)の記事です。
※当時、話題を呼び、ベストセラーにもなった写真集「WOMAN」.
070430mon.