体調が、少しずつ復活です。[2.23.sat.]
左膝の怪我と、上腕部(両腕)の故障(炎症)が、かなり快復してきました。
また、ブラジル国サンパウロ市への出張の疲れも、長時間の睡眠と休養で、そうとう快復してきました。
スポーツクラブで、ストレッチ・腹筋・背筋・軽い筋トレなど中心に、身体を回復させています。
スカッシュとラケットボールについても、だんだんと元に戻りつつあります。
※ラケットボール。
※スカッシュ。
※バドミントン。これが、一番きついラケット競技です。
また、完全に肉体が治癒されたならば、「いよいよ、息子と一緒にバドミントンを始めようか」と企図しています。
右肩の筋肉と右上腕諸筋のバネがポイントですので、フェルビナク液・ボルタレンジェルで、筋肉を蘇生させるよう、いたわっています。
まだ、怪我をした左膝の靱帯が完治していないので、空手は、来週から少しずつ軽く「慣らし運転」というところでしょう。
痛々しい、左膝。でも、休みたくないのです。
※故障の軽い、左腕で勝負です。
でも、空手の蹴りなどは無理ですが、がっちりテーピングをすると、SQ・RBまでは、なんとか軽度のプレイはできるようになりました。
『復活の日』まで、今週いっぱいでしょうか?
※スポーツクラブで始めた、女性専用のビューティレッスン。
080225mon.
「これは、旨い!」蕎麦屋さん。[2.20.wed.]
過日、20日(水)に鶴ケ谷に事務所 兼 自宅のある、高校の先輩 佐々木一之先輩;ケイズ建築設計事務所に仕事の用件でうかがいました。
その帰り道、先輩の事務所からすぐ近くに、いつも賑わっているお蕎麦屋さん(日本蕎麦)があります。
たまたまその日は、時間が昼食時間からズレていたので、運良く蕎麦屋の駐車場もがら空きでした。
これはラッキーだと思い、蕎麦屋に飛び込みました。
「うまい!」
特級の味です。
“そば處 三き(七を3つ書く)”です。
ひさびさに出会ったおいしい日本蕎麦に、舌鼓(したつづみ)をうつ幸運な昼食時間でした。
080220wed.
事務所近くの銀行の親睦会。[2.21.thu.]
当職の事務所近くの銀行(北日本銀行 二日町支店)の親睦会でした。
私も、岩手県盛岡市出身なのです。
北銀も、盛岡に本店があります。
二日町支店親睦会の定時総会があり、その後講演会があり、最後が懇親会です。
私は、仕事の都合上、懇親会だけ出席させていただきました。
会場は、ホテル仙台プラザです。
親しくさせていただいている、川原悟弁護士・川原眞也弁護士・屋代光一前市会議員・ソフトエイジの我妻社長・あがつま社長(会社名失念、ごめんなさい)・ほんまサン・福祉関係の生方さん・相江屋さんらと、お会いでき歓談できました。
前任の刈屋支店長の後任者の小野寺支店長はもとより、仙台支店長の石塚恭路さんも来賓でいらっしゃいました。
石塚支店長、佐藤安紀頭取とは、盛岡の桜城小学校の同窓です。
※木町通交番からの巡査部長の防犯対策の講演でした。
080221thu.
多忙と過労の数日間でした。[2.24.sun.]
先日blogをしたためて以来、この数日間、多忙と過労でした。
やはりブラジル サンパウロ11日間の出張の疲れが残っているのでしょう。
というより、いま疲れが出てきた感じです。
よく眠ります。 8-10時間も眠っています。
朝も、3時か4時には起きていたにもかかわらず、7時半頃まで眠っている日もありました。
ブラジルに出かける前、凍りついていた通路で転倒し膝(靱帯)を怪我してしまいました。
幸いなことに骨折はしませんでしたが、無理してブラジルに行ったことがたたったようです。
※空手の稽古はお休みです。スカッシュとラケットボールは、膝にガッチリテーピングをしてリハビリしました。
また、スポーツなどで、両肩(腕の付け根)も障害(炎症)を起こしていたのです。
しばらく、休養ということで、早く帰宅して大事をとったり、治療をしていました。
空手もお休み、会合・会議も休んでいました。
急ぎの仕事中心でした。
靱帯も肩と腕の関節・筋肉も、だいぶ快復してきたので、来週から本格的に、公私ともに復帰予定です。
※仕事で、ヨドバシの近くに行った際、ノートパソコンを見たり、帰りにツルハに立ち寄り目薬・胃腸薬・湿布薬などを購入。
※家族で、ジャスコで買い物をし、ラーメンを食したり、ゆったりと過ごしました。
080224sun.
スポーツクラブのRBが廃止されます。[2.19.tue.]
私の通っているスポーツクラブのRB(ラケットボール)が廃止されます。
反対意見も考慮して、暫定的に1年だけ、継続するようです。
※いつも親切にラケットボールを教えてくれたウチヤマくんとユウタくん。
現キッツ・スポーツスクエア仙台になったのは、昨年(2007年)4月からでした。
元スポーツクラブのオーナーであるキリンビール子会社(キリンスポーツクラブ仙台)が、営業譲渡したのです。
今のオーナーは、北沢バルブ㈱です。
東北でのスポーツ・レジャー関係は、初めての進出です。
1年近く経って、スポーツクラブの様相は次第に変貌しつつあります。
いろんなプログラムも変わりました。
以前からのスタッフは、どんどんやめていってしまう状況です。転勤となった方もいらっしゃいます。
※タクザワくんとも、なんどもプレイしました。
※SQとRBのラケットを手にしています。どちらも、それなりに面白いスポーツです。
私にとって、大きな問題は、なんと『ラケットボールコートが、廃止される!』ということです。
24年間も、慣れ親しんでプレイしてきたにもかかわらず、悲しい・辛い出来事です。
ラケットボール同好会の方々が中心となって、存続を求めています。
2面あったRBコートのうち、『1面のみを、1年間に限り残す』ということで、クラブ側との妥協がはかられました。
24年前に、キリン・スポーツクラブがオープンしたときは、なんと6面のコートがあったのです。
7-8年ほど前から、4面減となり、今は2面を残すのみでした。
その2面も、風前の灯火(ともしび)です。
ただ、支配人(高校の後輩)ほりごめクン(42歳)や、アスレチックのチーフうちやまクン(40歳)に伺ったところ、「ここ数年、ラケットボールコートの稼働率が下がり、現時点では30%ほど」、とのことです。
『企業の論理』・『経営の論理』・『儲けの論理』からすれば、ボランティアのスポーツクラブではないので、やむをえないのかもしれません。
悲しく辛いものがありますが、残念です。
なぜ、こんなにRBの競技人口~少なくても仙台において~が、激減したものか、不可解です。
こんなに面白く・激しいスポーツです。
※最後の1年間を、RBします。
スカッシュのほうは、学生のサークルも利用していますし、現段階では4面のSQコートに異動はないそうで、ホッとした次第です。
あと1年、一所懸命(まさに『一所』です)RBを楽しんで、汗を流していくつもりです。
その後は、いまからバドミントンへの復帰をめざして、息子と社会人のバドに転化していこうと企図しています。
いま、24歳の息子が、社会人のバドミントンで楽しんでやっています。
スカッシュとバドミントンで、活き残ります。
この1年は、ラケットボールも、最後の1人までプレイしていきます。
080219tue.