仙台 司法書士 久保徳高 く・ぶろぐ~ blog & HomePage


我が子のバドミントンラケットが壊れました。[4.19.sst.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 4月 20th, 2008

我が子(学生)は、バドミントンの社会人クラブでプレイしています。
彼が、練習試合中のこと、パートナーのラケットとバッティングしてしまい、壊れてしまったそうです。

p4200011.JPG p4200014.JPG p4190001_01.JPG p4200010.JPG p4200013.JPG p4200012.JPG ※フレームが折れたプリンス PINKのラケット。息子が気に入っているラケットです。

今日、泉区シェルコム(体育館)で、ダブルスの試合があるとのことです。
至急、ラケットショップ広瀬に電話して、新たなラケットをセットしていただきました。

壊れてしまったラケットは、彼の大好きなプリンス(メーカー名)の“PINK”というラケットです。
しかし、メーカーから取り寄せている日数的余裕はないので、同じメーカーの“RUBY”というラケットで急場をしのぐことになりました。

p4190006_01.JPG p4190002_01.JPG ※新品のプリンス RUBYです。

余裕ができたら、いま新製品が出る“PINK”を入手する予定です。

私も、バドミントンに復帰する準備はできています。
ただ、時間が取れないこと。
また、いまのところスカッシュとラケットボールが、週それぞれ1回ずつはできています。

毎週、スカッシュ、ラケットボール、空手、そのうえバドミントンとなると、年齢的にかつ肉体的に過負担になります。
いつでも、バドミントンに復帰できるよう、基礎トレーニングだけはスポーツクラブで行っています。

たまに、オグシオのDVDを観て、バドの技術を勉強しています。

さて、今日(日曜日)の、彼の戦績はどうだったのでしょうか?
彼が帰宅したら、尋ねてみます。
今日のダブルスのパートナーは、私の高校の先輩但木さんです。

p4190004_01.JPG p4190003_01.JPG p4190005_01.JPG ※いつも親切にしてくださる“ラケットショップ広瀬”です。

080419sat.

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アンチエイジング.[4.18.fri.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 4月 18th, 2008

外見上、男にとって「老けてきたかな?」と、一番、自他ともに思い知らされるのは、まず頭髪でしょう。
白髪・禿(はげ)具合などです。

私も、50代後半ですので、多々アンチエイジングを考え・実践しなくてはなりません。
まだまだ、老け込んでいられない現況にあります。

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※アンチエイジングの雑誌も、出版されています。少し、参考にさせていただきました。

頭髪の手入れは、ヘアートニックです。
あとは、シャンプーです。これは、合成洗剤のシャンプーではなく、自然の石鹸シャンプーを使っています。

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「たかが髪の毛、されど髪の毛」です。
自己の身の一部でもあります。
大切にしていきます。

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いまのところ、資生堂のヘアトニックを使っています。
ただ、資生堂は、テレビを初め、コマーシャルが多過ぎ・派手過ぎなので、CMのコストをかけ過ぎているように思えます。
「商品そのものの代金より、CM代を支払わされているのかな?」と、疑心暗鬼になっています。

他の男性用アンチエイジング商品を、物色中です。

080418fri.

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今週、読んだ本で面白かったもの。[4.13.sun.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 4月 13th, 2008

今週、購入していて、この土・日にザッと流し読みできた本が何冊かあります。
けっこう、面白い本がありました。

p4130020.JPG ※阿川佐和子著「婚約のあとで」(新潮社)~迷い揺れる7人の女性
エッセイストとしての、また檀ふみとの対談集は、かつて何冊か読みましたが、小説は初めてです。 短編小説を、主人公を交代させながら出場させる手法です。「婚約」は、女性のほうが受動的なケースが、現代でも多いかもしれない状況です。「婚約」したあと、迷って相談を受けた経験もある小生(人望ではなく、年齢のせい)としては、現実性を帯びた小説でした。ただ、私個人としては、いまいちしっくり納得できない女心が描かれていました。

p4130018.JPG ※「婚活時代」~結婚活動の時代、脱シングルの処方箋。山田昌弘+白河桃子 共著(ディスカバー携書)。「就職活動」ならぬ、「結婚活動」です。婚姻形態が、急速に様変わりして、単純に少子高齢化とは言えない時代です。この書では、『女性たちよ、狩に出よ。男性たちよ、自分を磨け』と、しめくくっています。婚姻の是非と、その形態は、日本だけでなく転換期に来ているように感じられます。 男女関係(性的な意味も含めて)が、激しく流動化しているようです。

p4130019.JPG ※「かくれオタク9割」杉浦由美子著(PHP研究所刊)。『オタク』の同時代的意味が不明だった私にとって、同時代を理解するための一助となりました。著者は、「ほとんどの女子がオタクになった」と、評しています。

p4130021.JPG ※「生きがいについて」神谷美恵子著(みすず書房)。かつての同名の名著を、『神谷美恵子コレクション』としてリニューアルして、「執筆日記」など、その他を加筆しています。かつての「生きがいについて」は、1966年出版でした。私も、当時、感動しつつ読みふけったものです。あれから、42年も経った今も、著作の価値は、不滅なのです。

p4130022.JPG p4130023.JPG ※坂田信弘+斎藤孝 共著(2冊とも角川書店)というか対談集です。二人とも、気合いが入っています。二人とも、生活・人生において、崖っぷちのピンチを経験しています。だから、ここまで言えるのでしょう。という、元気アル対談集です。

p4130003_01.JPG ※「筋肉博士 石井直方の筋肉まるわかり大事典 vol,2」~筋肉に関する101の講義形式になっています。筋肉の謎に興味あり方には、たいへん参考になります。

とくに、上述の3冊(婚約・婚活・オタク)は、現代に生きる若い女性を理解するには、きわめて示唆に富んでいました。

080413sun.

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この1週間で、購入した雑誌の中で・・・。[4.13.sun.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 4月 13th, 2008

この1週間ほどで、何冊かの雑誌(定期刊行物)を購入しました。
その中で、「これは面白い」、「これは役立った」、「これは知的好奇心を刺激させられた」という雑誌が2-3冊ありました。

まず、“NEWSWEEK”~『国際情勢入門』
●北京がおびえる「五輪失格」=comment; 北京はオリンピックを開催する資格がない。
●(アメリカの)大統領が代わると何が変わる?~オバマorヒラリーvsマケインの歴史的決戦=comment; アメリカは、あまり変わらない。あの「傲慢さ」をなんとかしてくれ!
●さまよえるカストロ後のキューバ=comment; 共産主義が、単なる旧態依然とした独裁国家だという歴史的証明にすぎません。
●チベット弾圧と五輪―中国の本音を聞け!=comment; 聞くに値しない。ここで、評されているとおりでしょう。
●一つになりたいヨーロッパの夢=comment; EUは、可能か?興味津々。
●プーチンの操り人形―メドベージェフ=comment; プーチンの仕掛けた傀儡だとうことは、世界中の人が知っている。
●美しくも凶猛なる天空の顔=comment; 子どもの頃、こういう竜巻などの写真が異常に怖かった。
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つぎに、“婦人公論”~『幸せ上手になりたい』
●幸福さがしをやめられないアナタへ~香山リカ=comment;「なるほど」という寄稿です。
●今日を生きる―プラス思考へ~大平光代=comment; この人は「偉人」だ。
●「乗り越えた」とは言わないけれど―8年にわたるパニック障害とうつの地獄を体験して~大場久美子=comment; 47歳。かつてのあのアイドルが、こんな苦闘の人生を歩み、再び立ち上がりつつある。「えらいな!」という感動でした。
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それから、“PLAYBOY”~『ロック・ベスト100』
●ロック・ベスト100=comment; ロックの歴史を綴っただけですが、キャスター高樹千佳子さんのエッセイは良かった。
●セルジオ・メンデスに訊く=comment; 私が、高校から大学の頃、夢中で聴いた「セルジオ・メンデスとブラジル66」の、彼に邂逅できて、嬉しい記事でした。
●総勢12名 プレイメイトデビュー=comment; 綺麗な肉体の女性12人です。 ただただ麗しい限りです。
●才色兼備を越えたクールなハリウッド女優 ナタリー・ポートマン=comment; 映画 「レオン」以来、新作「マイ・ブルーベリー・ナイツ」が楽しみです。
●フランシス・フォード・コッポラ―すべてを語る=comment; 監督として巨匠といえるコッポラには、何作という数の映画を楽しませていただきました。スティーブン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカスもいいけれど、彼もまた素晴らしい映画監督の大金星です。
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薄い雑誌だけれど、“AERA”も、知的好奇心を満たしてくれました。
●女子高と男性教師=comment; 私の知っているだけでも3組が教師と教え子(高校生)のカップルがいます。大学教授と学生、医師と看護婦、医師と患者もあります。男と女の関係は、どこの世界でもつきまとう問題です。
●キリスト教会の「性犯罪」=comment; 世界史上、文献を読んでいて、いつの時代にもあったことのようです。何かの本の記述に「修道院は、男性聖職者の性の慰安所だった」という記述もあったほどです。
ヨーロッパで、「ある古い修道院を壊したら、多くの堕胎のあとが土中にあった」といことも読んだ記憶があります。
そもそも「聖職」という概念が、疑問です。 誰もが、生身の人間男女であり、個体としての差異はあっても、本能的なものは消し去れないように考えられますが・・・。私の考えが、不謹慎なのでしょうか?
●木村多江「ぐるりのこと」=comment; 出産後、初作品なのでしょう。木村多江の映画「ぐるりのこと」がロードショー公開されます。ファンとしては、心から楽しみです。『ずっと心にとどまり続ける、ささやかで大きな愛の物語』・『人とつながることをあきらめず』というテーマのようです。この映画は、ぜひ観ます。
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この1週間で、購入した雑誌の中で・・・。[4.13.sun.] はコメントを受け付けていません

たまたま、ウチはAUです。[4.12.sat.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 4月 12th, 2008

携帯電話のことです。
たまたま、我が家と私の事務所は、AUです。
KDDIが好きなわけでも何でもありません。 もちろん、嫌いな訳もありません。

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※AUのワタナベさんは、辛抱強く、我が子のわがままを聞いてくださいました。 心より御礼申し上げます。

ソフトバンク、NTTドコモに、嫌な想いをしたことも、一度もないのです。
が、どういうわけか、AUです。

かつて、友人がAUの店長をしていました。
それが、AUと付き合うきっかけだったように記憶しています。
しかし、彼は、経営上のトラブルがあったらしく、店長を辞めて東京へ行ってしまいました。
その後、音信不通です。

p4110024.JPG p4110025.JPG p4110026.JPG p4110027.JPG p4110028.JPG ※次々に発表される新製品。 仲間幸恵には責任はありません。

そのAUショップから、いつもPC関係の買い物をしているヨドバシのAUに切り替えただけです。

私の携帯電話、配偶者・子ども2人分。
さらに、当職の事務所での5台分で、計9台を使っています。

先日、息子(学生)の携帯電話が壊れたとのことで、ヨドバシのAUショップに付き合わせられました。
息子は、9台分のポイントと私のヨドバシのポイントが目当てです。

p4110030.JPG p4110031.JPG p4110032.JPG ※国際電話もかけられる携帯電話もあります。 海外に行くとき、フィンランドのノキアにICチップを替えて、別料金をとられました。 海外にも通じるなら、便利です。

彼は、音楽に血道をそそいでいるので、その筋の携帯電話が欲しいとのことでした。
最終的に、候補にあがった2機種から選択するための所要時間は40分ほどです。
データの入れ替えを大至急していただき、プラス15分。
父親業って、疲れます。 ほんとに、骨の髄まで疲れます。
さらに、お金を9000円ほど支払いました。

刻々、進化する携帯電話は、どこまで私たちの生活を激変させる気なのでしょうか?
そら恐ろしいほどの想いで、携帯電話コーナーに付き合わせられました。
恐怖に近い状況でした。

p4030017.JPG p4030018.JPG p4030019.JPG 
※ヨドバシには、お世話になっています。

080412sat.

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